野鳥と人間の関係について 考える #2

おれはフォアグラを取られるガチョウさ。
ん、野鳥じゃなければ興味ない? でも食った事あるだろ?
生まれた時から檻の中。野鳥?外の世界?見た事も無い。でも野鳥もガチョウも鳥には違いは無い事くらいは知ってる。

ある年になると、強制的に口にホースを突っ込まれてトウモロコシを食いたくないほど流し込まれる。強制給餌ってやつだ。無惨な格好だぜ。死ぬほど突っ込まれて、あっという間に肝臓病にされる。そして殺される。見てくれよ。
http://ガチョウの強制給餌

人間はオレを肝臓病にして、その脂肪肝をフォアグラとして食う。
生まれた時から重病にされて殺されるだけの生命。それってなんだ。親子代々そうやって生まれて殺される。人間が、あんたの家族一族がそうされたらどうする!? 平気か!?

人間は同じ鳥なのに野生は保護するのか。給餌禁止なんて言いながらな。野鳥は食っちゃいかんが、ガチョウは殺す為に生ますのか。
それだったら殺されるの承知でも野鳥として自然の中で生まれたい、せめて。
給餌禁止されてみたいよ。人間なんて自分勝手な奴らだ。

◆なんてガチョウは思うはずもないでしょうけど、もし人間だったら悲しいでしょ。
野鳥撮影なんかで 鳥の習性だの保護だの何だの偉そうな事言うなら、焼き鳥や鶏ガラ出汁の食事も食べないで欲しいよねェ。同じ鳥なんだからさ。極論かな。でも何か違うと思う今日このごろ。


テーマ : 独り言
ジャンル : その他

野鳥と人間の関係について 考える#1

【第一ケース】絶滅種保護

トキは保護されたが日本個体は絶滅に瀕した。中国からのトキとの交尾も失敗、最後の一羽も保護されたがケージの中で死亡。保護という名の下に、トキの望みでもなく選択肢も与えられずに、人間の都合で自然から牢獄に入れられ、そして絶えた。

銀河系太陽第三惑星の"人類"と言う低レベル知的生命体が、恒星の矮星化に伴い絶滅に瀕した。絶滅を回避すべく保護個体を決定して類似環境に保護する。人間が最低限の生活できる最低で、狭い空間に閉じ込められる。しかし最後の一人になるまで繁殖は進まず、最も近いアンドロメダ星雲から同種の"人間"を檻に入れて強制繁殖活動実施! しかし銀河系種"人類"は死滅。

中国からのトキとの繁殖には失敗したが、中国のトキ同士での繁殖が進んだので放鳥を開始。いきなりの自然に、一部は佐渡に戻る。また、ケージの中では逃げ場の無い中、動物に食殺される。そして、それは既に日本のトキではない。

管理された他銀河人類の一部は類似環境の惑星に放り出された。ただの自然環境が類似しているだけであり、文明は自分たちが作る事になった。出来ずに戻りたくとも、戻る事すら出来ず。一部は自然の惑星で一からの生存を開始。見た目には人間にごく近いが本当の地球生命体では既にない。

◆これだったら滅亡の方がましだ。それが自然だ。人間として地球で生きて終えたい。トキだって同じだろ。人間の都合でしかない。


【第二ケース】習性を研究し観察する事が、鳥に不安を与えない事である

野鳥に興味を持つ者は、習性を研究して相手に不安を与えない、餌付け等の人工化をしない事が大切。カメラ撮影等で驚かせるのはいけない。

隣の家の人間の行動様式、性格をつぶさに研究して、相手に不安を与えない。お裾分け等で自分の勝手に仲間化しない。垣根越しに撮影などはいけない。それが付合う基本。

研究する際にはブラインド等で隠して遠目から望遠鏡やスコープでの監視にする。鳥に存在をわからせないようにする。

隣のうちを研究する際は、慎重に離れた場所やネット上から状況を監視する。相手に悟られないようにする。

◆興味を持たれない事が一番幸せで平和。何を言おうが野鳥に興味を持てばバーダーだろうがカメラマンだろうが、研究者だろうがみんな人間の都合でしかない。

何考えたって鳥にとったら迷惑なだけ。だったら写真撮るのに偉そうな "鳥の習性からいって......" などと言わずに、人間同士が平和に撮れるように考えようかな。人間の勝手でしかないんだから。
なのに そう言う事偉そうに言いながら撮るヤツほんとに嫌い。
まぁそれは人それぞれ、仕方ないとしても考えてみる事は何にしろ大切だと思うよ。

撮影空振りの知床から はや一週間

早いなぁ、もう一週間経っちゃったんだな。到着日は吹雪だったからな、知床は。
今回は野鳥じゃなくてシャチを撮りたかった。青空を映した青黒い水面下ギリギリに黒と白模様が浮かぶ....露出は強アンダーで....的な写真もイメージしていた。でも天気と海が大荒れで結局船は出ず。でした。
羅臼の海
この海原で撮るつもりだったんだよなぁ。右の奥に小さく見えるのが羅臼の町。
写真は最終日。この日は晴れて良い天気、漁船もたくさん出ていた。
知床のクジラ観察ポイント
この写真にあるように、知床の東側の海はすぐに海溝が深くなっているのでクジラの絶好ポイント。特にシャチは一年中いるんだね。冬の海ワシ撮影のときも運がいいと流氷の切れ目に家族の群れが出てくる事も。

でも、しょうがないからブラブラするしかない。ヒグマでも探すかなぁ、って。聞いたらその前日までルサフィールドハウスから道路の止まる相泊あいだで見つかったとか。
知床ラサフィールドハウス 知床 相泊
ついてない時は何をやってもダメだね。数回ゆっくりと流しても会えなかった。この辺りは斜面がきつく、こんなガードがある。多分落石防止???? でかい岩が引っかかっている処もあった。
rakuseki-boushi.jpg
暇だったねぇ。ブラブラ流していてもオジロワシは居たね。とりあえずシャッター切ったけど、ただ枝に止まってるだけでは絵にもならないからどうしようもない。撮影する気力も起きない。
オジロワシ
そしてブラブラ。これは羅臼の町並み。中心街ね。あとは海岸線の国道沿いに漁師さんの豪邸が並ぶ。自動販売機の絵も知床羅臼っぽいね。
知床羅臼市街 jihanki.jpg
結局は食っちゃ寝 状態。食事はこれだからねぇ、一杯やりながらやったら最高でしょ。後は海をボケーッと眺める。
民宿よねまるの食事

帰り道 標津からの風景。正面は国後、左の雪の辺りが知床になる。正面の国後には羅臼山、知床には羅臼岳。不思議な感じ。
国後と知床パノラマ
パノラマでこれだからね。国後は本当に近い。いつもながら実感する。


テーマ : 北の大地へ
ジャンル : 旅行

冬の撮影に道東へ

冬の猛禽を撮影に行くのは真冬のお約束。それは流氷の時期を狙って、毎年同じタイミング。
基地は羅臼になるけど、この時は流氷が完全に接岸していた。写真は羅臼の町と港。ね、ビッタリ流氷が来てるよね。
羅臼港と流氷
これだけ近いと流氷の海ワシ、オオワシとオジロワシの撮影は楽だね。船で港を出てすぐの場所でOKだからね。
夕暮れの羅臼、パノラマで撮ってみました。右端にいるのがkokotonMAMA。その横が天狗岩。
rausu-driftice.jpg
そして撮影以外にも当然のお約束は温泉と海の幸でしょ。温泉はやっぱり熊の湯に行かなきゃね! 今年は雪が多いよねぇ。写真が小さいからわかんないけど、男湯は道路から丸見えね。この日は地元の漁師さんが4人いらっしゃいました。ちゃんとご挨拶してからだよ。地元の方の管理で無料だからね。後は約束を守る、例えば洗面器を借りたら元の場所に戻す、とかね。
昔、初めて行った頃はこんなにきれいじゃなかったよね。それにしても例によって熱いのよ、ここのお湯はね。水のホースもあるけど、浴槽を薄めると怒られるよ、マジで。この時も、「人が入るから温度がさがるなぁ!」って。凄んごい熱いんだけどね。水は何の為?地元の人が洗い湯に汲んだ時に薄めるのよ。熱くて頭に掛けたらとんでもないよ。
そして冬期の知床峠の道はここ熊の湯、ここまで。
知床 熊の湯 冬景色 知床峠冬期通行止め
雪道だって、車はガンスカ走るよ。今の車とタイヤは凄いね。地元の人も含めてみんな雪道でもぶっ飛んでく。道東に高速道路が無い理由は簡単にわかるよ。半端ないスピードよ。書けないけど。
雪を巻き上げながら走ると後ろはこうなるよね。
雪道を走ったら車はこうなる
そして冬の味覚、海の幸でしょ。羅臼は民宿がお薦め。関係者に紹介してもらえれば間違いなし。今はトイレもウォシュレットになってるし、きれい。でも、「●の宿」あたりは、まだ....かな。そう言えば、手前の河川工事やってたなぁ。
そして海の幸がガンガン出てくる。だいたいは漁師さんがやってるからね、お腹いっぱいだよ。
今回は帰りが中標津空港だったので、近くの日帰り温泉の食事の話ね。バイキングで現地寿司ネタなんか凄い、イクラの軍艦巻きなんてテンコ盛りだし。北海道と言えばのジンギスカンだって食べ放題。地元に関係ないけどトンカツなんて、普通のトンカツサイズのままで置いてあるから凄い。とにかく普通のバイキングとは大違い!
そして、バイキングの他にも、なんと一品料理を一人一点選べる。(リストの中からね)
これはそれで頼んだイクラ丼。ジンギスカンを食らいながらこれ。で、一人1,260円也。
そして温泉が源泉掛け流し。ちら降る雪に一面の銀世界の露天風呂。そして羽田便に乗る。
北海道のイクラ丼
いやぁ、楽しかったです。体調とうまく都合が付いて本当に良かった。^^v


厳冬の撮影で起きる事

kokotonPAPAは時折カメラを手にするんだよね、野鳥撮影でね。好きなのは ”混沌としていて、simpleで、暗い写真” 。
えっ、言ってる事わかんないって?! まぁ、そこんとこはイイや。
先日、-10℃以下の際にこんな物が寒さで割れた。ストラップを束ねるサルカンと言うちっちゃな部品なんだけどね。
カメラ歴は長いんだけど、こんな事は初めて。昔は-25℃の撮影なんかも経験したけど、こんな事はなかったよね。材質の問題かもしれないね。原価低減で何かやってるかも。
canon7dストラップ樹脂サルカン

話は違うけど、D-SLRがここで一新するみたいだよね。NIKONがD4とD800系、CANONが1DXと5Dmark3系。両社とも狙いは同じで、フラッグシップが堅牢ボデーに超高感度対応で一機種に集約。ハイエンドが超高画素で二機種展開。その二機種展開はNIKONは発表済みでローパスフィルターレスを追加してきている。星屋さんなんか、昔からローパスを剥がして使ってたからね。高解像感が望めるね、モアレは怖いけど。
CANONの5D系は超高画質版と、連写性能強化版に分かれるらしい。まぁ、とりあえず今やフラッグシップの必要性は感じない。
NIKONが600/4とD3sで高感度対応、CANONが800/5.6と7Dでテレコンレスの超望遠の組み合わせ。これで充分。個人的には7Dmark2がいつどんなスペックになるのか気になるゾ~。
現像ソフトのグレードアップも同じ様に進んでいるから、これからは条件の悪い撮影好きなkokotonPAPAにとっては嬉しい限り。

テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

久々の撮影と蕎麦

季節が来たかな。ほんとうに久しぶりの撮影に出た。例によって地元の写真家Y師と一緒に山に登る。今回は順光側の山。別に登山道が有る訳でも何でも無い。で、待つ.....そして待つ。それだけ。
111127satsuei.jpg

帰りに必ず寄る地元超ローカルの蕎麦屋さん。左から付け出し、天ぷら、そして大盛り蕎麦。新蕎麦だからね。付け出しのパセリのお浸し、これが最高に美味い。お店の場所? ゴメン、ノーコメントなのよ。
新蕎麦

今日は帰りの高速が大渋滞。kokotonMAMAの運転、ご苦労様。ありがとう。

野鳥は捕ったらイカン! でも魚は??? どうして?

野鳥は捕ってもダメ。もちろん食っちまうなんて御法度。でも海や川の魚はOK、漁協等の制約は別、なのはどうして? 野鳥保護ってなに?
両方とも自然の生物だよね。鳥はダメと言いながら、ブロイラーは食われるために生まれてくるのに反対しない。焼き鳥食って一杯やってるし。だいたいフォアグラなんて口にチューブ突っ込まれてトウモロコシをぎゅうぎゅう詰めにされて脂肪肝されて殺されちゃうんだぞ。そう言うのって、野鳥の会とかの人は別なのかね??
あれは家畜と同じ? それは野鳥は鳥だけど、家畜系鳥類は鳥じゃないの?

そもそも人間が絶滅させた種なんて、自然が淘汰させた数に較べれば数億、いや数兆分の1のオーダーじゃないの。人間だって所詮自然の一部。ゼロからは何も作り出せるわけじゃない。ほっとけば自然が必要に応じて自然の猛威で絶滅させるかも。
人間の歴史なんて600万年程度でしょ。恐竜は2億年だからね。それだって一つの出来事で基本的には滅びたんだから、人間だけを自分たち自身で特別視している事そのものが思い上がりなんじゃないのかね。
そんな中で鳥だけなんだか別扱い状態の保護? なんだか腑に落ちない。だったら焼き鳥屋へ行くなよ。鶏ガラ出汁のラーメン食うなよ。

バードウォッチングのブラインドって知ってる?

鳥の方から人間だって事がわからない様に隠す幕だとかテントの事ね。小さな覗き窓がある観察小屋はハイド。わかり易いよね。(もしかしたらちょっと違うかもしれないけど、そんなもんだよ)
普通の鳥撮り屋さんで、公園専門の人以外、神経質な鳥さんを相手にする場合には必要だね。その場合、簡単なのはテント方式のブラインド。一人しか入れない1m角くらいしかない。その中に入ってじっと辛抱するだね。どんな感じかってぇと、こんな感じ。
birdwatching_blind.jpg

この中で何時間も静かにしてるんだぞ。飽きる、眠る、寒い(夏は死ぬから入れない)、とにかく参るわけだね。ちっちゃな椅子なんかも持ち込んで、お茶セットで時間を過ごす。
これが野鳥の会独占みたいなモンだから、えっれ~ぇ高い! 米国のハンティング専門店から入手すれば半額くらいでゆったり入れるヤツが入手できるよ。お勧め!

まぁ、普通の人には無用のある種の我慢大会と言うかマゾヒスティックな世界と言うか。仲間で行くと後ろなんか開けちゃって騒いだりするから、存在理由が不明になっちゃう事多々有りね。(笑)

オオワシ

あまりに平凡すぎて"カワセミkokotonのブログ”には使えないので、こっちに貼ってみようかな。
oowashi.jpg

北海道の流氷とともに北からやってくるオオワシですね。それだけなんだけど。(笑)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

流氷海ワシ撮影の羅臼

羅臼の流氷の海ワシ撮影。例年恒例で行くタイミングも同じ。夜明け前の暗い内から出ますね。漁港に行くのは4時過ぎ。2月の北海道知床の未明の早朝。寒いゾ~。kokotonPAPAが乗るのはネイチャークルーズさん
上の2枚が船の中から羅臼の町と、隣の船の様子。まだ撮影に入る前です。これから場所を定めて船長さんが流氷に体当たりしながらガリガリとポイントに入っていきます。いい感じの流氷を探してくれます。そして朝日が出そうな場合にはそれがバックに入るように。今年も北海道のネイチャーフォトグラファー野口proとご一緒させていただき、楽しい撮影になりました。

rausu-ryuuhyou.jpg

下の左の写真は民宿「よね丸」さんの部屋から見た流氷と船の様子。今年はこんなに近くでした。これはとってもラッキーな事です。海も殆ど凪ぎの状態でしたしね。^^v
そして、下の右は夕食。これに丼サイズのホタテのみそ汁とデザートが出て来ます。ビール飲みながら食べたら絶対にご飯は食べられませんよ。新しくてきれいだしトイレもウォシュレットだし、そしてこの食事で7,500円。
※私達は焼き魚をキンキにしてもらったのでチョッとコストアップしてますが。

今年の流氷とオオワシ、オジロワシの結果は
http://kokoton01.exblog.jp/15988416/
こちらからどうぞ。

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