ルノー・メガーヌRSのカードキーは使いづらい?!

MEGAMEⅢ Renault Sport のカードキーはオリジナルに日本専用のドア開用リモートが着いて来ます。(写真右)
理由はそこら中に書いてある通り国内電波法の問題なんだけど、鬱陶しいでしょ、走っている時にカチャカチャ言うしね。

オリジナルにCR2032電池を入れればそのまま使えるのですが、カードキー1枚だと落とし易いんですよねぇ。かといって普通のキーホルダーじゃぁカードキーには今ひとつ相性が良くないので、ベルトキーホルダーを固定で付けてみました。(写真左)
Key_Of_Renault_MeganeRS.jpg

MEIの小物、子供用のリュックサックのフロントストラップ?(要はショルダーを前留めするヤツ。それだけ別売りしてる)、の片側を通してリベットで"かしめ"ていますね。全部で千円以下で出来ちゃいます。金属製のキーホルダーだと、プラスチック製の ちゃっちいルノーのカードキーはギタギタになっちゃう事まちがいなしです。

ホントは黄色のストラップが良かったんだけど、無かったんだよねぇ。^^;

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ルノー・メガーヌRS のインプレッション part.3

kokotonPAPAはルノーに良いイメージを持っています。それはWRCの為のホモロゲ取得バージョンの5Turboを出した事。FFのエンジンを後部座席に持って行きmidshipにした車を市販したんですよね。そんなものが市販車で出てくるなんて驚き! 今でも鮮明に覚えています。
そんな血を受け継いでいるMEGAMEⅢ Renault Sportですね。
Renault_MEGANE3-RS.jpg

とにかくグロテスクで尖った車です。走る事に特化した味付け、でも速く走らせるには腕を要求します。速く走らせるなら、似たパワーではFFベースの Audi TTS, WVシロッコRの方が良いでしょう。でも、メガーヌRSの危険な香りの操縦感は一味違ってやめられません。当初思っていたESPオフでコーナーを三輪走行で攻めるなんて無理ですね。(笑)

【走行感覚】
とりあえず慣らし運転が終わって走行2,000km、某周遊道路で何回か走らせました。(慣らし運転に必要以上に気を使うなんて事はしません w)

◆ESP「スポーツモード(265ps)」, アクセルペダルマッピングを「Sport (Extremeモードにはまだ ^^;)」にすると、まるでフライホイールをカリカリに軽量化した様に吹け上がりますね。Nomalモードとは別世界です。シフトフィーリングも機械的な感触で入ります。所謂(いわゆる)FF的なグニャっていいう感じではありません。これから当りが出てくればもっと良くなるでしょう。

◆これだけ吹けが良いとブレーキング時にアクセルを軽く蹴ってやれば、2,3速でヒール&トーもきれいに入ります。ヒール&トーなんかもう出来ないと思っていましたが、このセッティングなら勝手に身体が思い出してくれましたね。ペダル配置も、そう悪くありません。気が付いたら、ブレーキング時に内股気味に踏んでいました。ヾ^^;

◆足回りのセッティングもちょっとしたレーシングチューンです。ややロール感を残しながらESPが効いて、FFとは思えないニュートラルなライン取りで走ってくれます。これはシャシーカップを採用した高剛性ボデーとLSD & ダブルアクスルストラット・サスの効果なのでしょう。
若干タイヤが鳴き気味にスリリングながらもグリップが安定していたのは、ミシュランのパイロットスポーツPS2がマッチングgoodだったのは間違いありませんね。デフォルトでPS2と言うのも凄い!
Renault_MEGANE3-RS_bremboPS2.jpg
ブレーキも熟成されています。工事現場で前のバイクが急停止、パニックブレーキに近い踏み方をしたのですが、きれいに制動してくれます。流石にブレンボの340mmディスク。実に楽しいですね。

実際にはデュアルクラッチの2ペダルMTの方が速く走らせられるに決まってますが、昔の楽しさはこれです!
間違いなく当時のTS1300より速いでしょうね。パワーは言わずもがな、足回りも粘ります。
となると本領はサーキットでしょうか。1850mm幅のボデーサイズもありますが、より高速カーブの方が向いている様です。Sタイヤにしたらもっと良くなるでしょうけど、ブッシュなどの痛みが怖いですね。
走行会に行ってみたいですねぇ。以前取った杵柄とは言え、もう身体の反応(記憶)は消失しているでしょう。筑波も富士も私の知っていたコースレイアウトとはかなり変わってますし、kokotonMAMAは猛反対。それにタイヤ代を考えると...... (笑)

車高はやや高い感じがしますが、歩道のスロープから車道に出る際に下回りを擦る心配が少ないのは通常使用時には助かります。
また、4,000〜6,000rpmでコントロールしながら乗るとなると、もう少し走らせてからですね。
惜しむらくは1.4tを越える重量級ボデーでしょうか。せめて1.3tだったらねぇ。^^;

【室内快適性】
レカロのセミバケはやっぱり大きすぎですね。モデルチェンジした新ルーテシア4 RSのシートの方が、柔らかいですが小型でピッタリと身体をホールドしてくれましたね。レカロのせっかくのこの硬さもホールドしてくれてこそです。
Renault_MEGANE3-RS_RECARO.jpg

右ハンドルでの特別な違和感は無いのですが、やっぱり左の方が自然でしょうね。シフト位置は少々窮屈な感は否めませんし、サイドブレーキに至っては左座席にありますから。(笑)

グレーのタコメーター(ホワイトメーターとは言えないでしょう、LHD時のイエローメーターが良かったなぁ)、その他メーター類は例によって意味不明の上向きです。配置はタコメーターをセンターにして、大型化&フルスケールにして欲しいですね。メーターの刻みが細かすぎて判別しづらいです。現状ではあきらめるしか無いでしょうけど。

ステアリングのセット幅は大きいので助かります。マニュアルシフトの場合にはペダルやハンドルの位置調整はかなり気になります。何回か調整して今はかなり良いドライビングポジションになって来ました。

カードキーはオリジナルならいろいろ融通効きますねぇ。CR2032電池を入れるだけで本国仕様で使えますが、電波法違反者になっちゃいます。(笑) それにしてもリモコンキーが二個付いているっておかしいですよね。(ちなみに、新ルーテシアからは本国仕様のままで使える様になりましたね)

空調は弱いですね。BMWやAudiなら夏場以外はエアコンを切ってもオートで殆どOKですが、これはそんなに簡単お任せには行きませんね。サービスの方と話していても、そんな感じでした。まぁ、フランス大衆車ベースですから、この価格でそんなの気にするなら買わない方が良いですよね。その他の内装の仕上がり具合も同じ事です。(汗)

【その他】
◆ディーラーの皆さんはとても感じよく対応してくれますが、体制は不安かな。
今や日本では絶滅?したタイミングベルト仕様のエンジンなので、車検2回毎 ¥16万がかかります。次のフルモデルチェンジでは日産のエンジンになる可能性があるので解消するでしょうが、そうなると違った意味でまた微妙かも?

◆部品在庫も心配。納車時に左ミラー不具合でしたが、在庫無し。何と3週間もかかりました。今回は試乗車のミラーを一時期使わせてもらえましたが、そうでなければ何かあれば暫く車はお預け?!

◆後は車の性格上の表裏一体問題ですね。この車だけで足としても乗るとなると、荒れた路面ではゴツゴツ、でもそれ以外は普通かな? 足回りの設定を我慢出来れば、2Drとは言え後部座席も広さはありますから家族でも乗れるでしょうか。もちろんマニュアルシフトで運転が嫌じゃない事が大前提ですが。(笑)

【初期不安確認状況】
1)マフラーに着いた黒い跡は何だ?
  → 始動時に燃料濃度が高く設定されている為、短時間しか走行しないと出易いとの事。試乗車を確認したら、やっぱり出ていました。(確かに納車時以降は出ないですね)

2)ヘッドライト、ロービームが下向き過ぎで正面照らさず。高速道路飛ばすと怖〜い!
  → 下向き5°設定のはずが、30°程度もあった。もちろん調整実施。

3)エンジンを切って、カードキーオフにしてもダッシュボード周りの証明が点灯したまま!
  → 一度ドアを開閉すると5分でアクセサリーOFFになるそうです。これからはそうしましょ。それにしても、ちょっと室内に居る時なんか不便です。

走行性が楽しめる事がkokotonPAPAにとって一番ですからとっても楽しい一台です。運転するだけでも乗りたい車。もちろん我が家は親子全員マニュアルOK!
エンジンにもあたりが出て来ましたね。Nomalモード250psでも当初の吹けの重さが かなり解消されて来ました。
燃費も走行キロ数2,000kmで、上記スポーツモード+通常走行で約10km/l、ノーマルモードで12〜14km/l程度です。まぁまぁじゃないでしょうか。
そして独特のデザイン。内装はチープで、豪華・シックとはほど遠いですがスパルタン。シートベルトが黄色だったり、けっこうその気になれます。ヾ^^;
笑えるのは、「この車、なんて言う車ですか?」ってホントに聞かれます。変わった車ですからねぇ。それもまた良し!で、お気に入りです。



=== P.S. ===
そうそう、11/17 モデルチェンジ試乗会だったルーテシア4のRSに試乗してきました。スペックに期待して行ったのですが、思いのほか普通車です。走行距離500kmだからかもしれませんが.....
足回りはやや固め、RSモードのエンジン設定ではブリッピングしたりと、ちょっとスポーティ。でもMeganeRSの様にゴツゴツしませんし、Wクラッチ2ペダルマニュアルだから楽々運転。ストイックさはありません。
ボデーも4Drで使い勝手も良さそう。家族でも楽しく乗るなら、断然こっちですね。セミバケのシートはジャストサイズ、外観もけっこう"それっぽく"出来ていますから満足感もあります。(ブレーキは赤ですがブレンボじゃない....とか、セミバケなのに とてもソフト.... とか)
その分売れ行きは絶好調の様子。発表試乗会当日午後で150台限定の黄色(ジョン・シリウス)は残り20台とか。
ただ、メガーヌRSの弟分と言うには微妙ですねぇ。

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ルノー・メガーヌRS の "慣らし運転" インプレッション

メガーヌⅢ Renault Sport 納車後約2週間、先日エンジンかけたら ちょうど慣らし運転予定の1,000km走っていました。
RENAULTmaganeRS1000km.jpg

と言う事で、前回の納車&ドライブ時に続き「nomalモード, 3000rpm以下, 1,000kmまで」での感触を簡単にコメントします。そんなに神経質に慣らし運転はやっていませんけど....(笑)
流して走ってわかる範囲だけですから、この車のキャラからいけば大した事はわかりませんね。でも通常乗るときはNomalモードだし、引っ張って走る訳じゃないから、街乗り時はこのイメージかな。
でも、エンジンはこれから。少しあたりが出てきました。
RENAULTmaganeRS-02.jpg

[Good]
□ 足回りはとても良く、ロールも最適設定でnomalモードの低回転走行のトラクションの緩い状況でも安心感があります。高回転でコントロール出来る様になると楽しみですね。
□FFのマニュアル ミッション(6速)としてはフィーリングは悪くありません。昔のFFのマニュアルはグニャっとしてましたよね。もっと走らせると、あたりが出て良くなるでしょう。
□ この間の燃費、14.7km/l(高速), 13.3km/l(高速+街中渋滞), 12.7km/l(高速道路+山間+渋滞)、普通に走るなら、まぁ悪くないでしょ。ecoカーじゃありませんからねぇ。
□ デザインはとても個性的でgood ! そして、思いの他(迫力が)目立つ様です。
□ 荷物室も思いのほかbigサイズで、実用性もなかなか。

[Bad]
■ NomalモードではaudiTTよりも低速域での軽快感が低い。吹け上がりがやや重いのかな?
パワーは200psに対して250psですが、車重が100kg以上重いから? 中速域では悪くありません。sportモード(265ps+トルクカーブ変更)での走りが楽しみです。
■ とにかくバックは面倒。視界が超狭い、車の大きさが身体に染み付いていない、車幅が1850mmとデカイ、ミラーは殆ど内向き下向きしない(ミラーで駐車場の白線の確認も出来ない)
■ カードキーがプラスチックでペラペラ、超安物感満点。踏んだら割れそう。(笑)
■ 同程度のパワーのヨーロッパ車に比べて格安という話を聞きますが、それは車の仕上がりの悪さ。これは確実。

この後、Sportsモードで走らせ始めましたが、こりゃ楽しい! 違う車みたい。乗るたびにエンジンの調子が上がっている感じです。


ようこそルノー・メガーヌRS!

と言う事はAudiTT(2L, FF)とのお別れです。新しく今のマンションに来てから一緒でした。試乗して、あまりの楽しさに即決で入手。このワイド&ローなデザイン、ピックアップ最高 ゴーカートの様な走り、2ペダルマニアルのダイレクトなシフト感、と言った走り。
それでいて しなやかな乗り心地、ドルフィン・グレーに赤の本皮シート、撮影機材を全てのせられる機能性、の満足感も満たしてくれました。とても気に入った車でした。
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2.0Lでは当時クアトロの設定なしでしたし、出力も約200psですが1.3tのボデーなら車軸バランスがイーブンな事も相まって十二分に楽しかったです。もっと長くおつきあいの予定でしたが、とあるニーズで買い替えに....

で、横に並ぶのがkokoton号-13世になる 納車になったRenault MEGANEⅢ RS(Renault Sport)、2013年式。ちなみにPhase.2になりますかね。
個性的なデザイン、そして265ps/5,500rpm (36.7kgm/3,000rpm)の最高出力(最大トルク)がポイントです。要はホットハッチですね。
meganeRS-audiTT-01.jpg meganeRS-audiTT-02.jpg
小排気量ターボとFF系と言うポイントから行けば、シロッコRや四駆ながらTTSなんかがライバルだけど、こいつはニュルブリックリンクの市販車FF最速記録保持車(厳密には19inch車)。内装や車両品質の仕上がりはひどくチープ、安っぽい。そしてフロントへヴィーの6速マニュアルと言う硬派な車。比較して価格が安いのはそこの部分に差があるから。だから走り以外を期待して買うと絶対に後悔します。(笑)

でもね、クラッチもミートポイントが浅いくらいで癖は無く、都心の道ならサスの硬さも気になりません。ショールームの展示車でクラッチ操作した時は、重く 蹴り返しも強い感じがしますが、エンジンをかけて走行時は感じませんね。
6速マニュアルもごく低速からトルクがでるので神経質にシフトを繰り返さなくても大丈夫。普通に転がせます。シフトフィーリングも、ストロークは決して短くはありませんが適度であり、カチッと入ってくれます。もちろんkokotonMAMAも乗りますよ。
今は当然ならし運転開始したばかりなので、期待させてくれる走行性能しか味わえませんが、足回りの良さとボデー剛性は今日のチョイ乗りで良くわかりましたね。

それにしてもレカロのセミバケットはサイズがデカ過ぎです。両サイドのサポートの内側だけで体が納まっちゃうのでホールドなし。まるでベンチシートです。体格のでかいガイジンさんにセットアップされている様です。
バックの視界はトラック並みです。バックウィンドと両サイドのリヤウィンドは写真の通りで、殆ど視界はありません。
メーター類は刻みが細かすぎて読めません、アナログですから正確な数値把握は範疇外としても、これでは本当に感覚レベルでしかわかりませんねぇ。デジタルで表示も出来ますが、他の表示との取り合いになりますね。
せっかくの走行性能の足を引っ張るのは強制的右ハンドル仕様。グローブボックスは左側がカットしてあり、左ハンドルならシフト時に邪魔になりませんが右では気になります。特に5-6速はドライバーサイドに寄って来て窮屈です。(もっともこのレンジは頻繁にシフトする範囲ではないかも)
カードキーも本国仕様とドア開閉専用の国内仕様の両方が合って鬱陶しいかぎり。本国仕様にはドアロック時にミラー格納したり、とか便利機能が多いですよ。電波法の問題とか。一つにしないとねぇ。
空調も問題に気がつきました。フロントガラスへの吹き出しが弱く(吹き出し口、風量調整、共に)、ちょっとした事で曇り易いでしょう。
納車した日に不調もあり。左ミラーが挙動不審?と、ドイツ車・日本車には考えられない事ばかり。ファミリーユースやラグジュアリーユースだと、走りに最適化した足回りだって逆評価。ちょっと荒れた道ならゴツゴツで気持ちよくドライブとは行かないでしょう。

でもスタイルは個性的で、ジョン・シリウスの黄色(マイカ)も悪くありません。そしてお気に入りはTTと同じ様に曲線美のリヤ・ビューですね。
RenaultMEGANE3RS2013.jpg
そして走り。すぐに信州まで日帰り温泉に行って来ましたよ。こりゃ楽しい走りです! 特にコーナリング特性はTTなど比ではありませんねぇ、正直驚きました。もしかしたら昔乗っていたTS1300のツーリングカーよりも上じゃないでしょうか。って、ネタ古過ぎ? ESPをカットすれば、強烈なタックインで インのリヤタイヤが浮いて3輪走行するかも。
この車、走りを楽しむ事以外で買ったら今までの車で評価最低でしょう。でもデフォルトでの走りは今でも抜群。エンジンとミッションにあたりが出てきたら、楽しいに決まってます。

これから仕様と合わせてインプレしていきますね。と言っても、メガーヌのルノー・スポール(Renault Sport)なんて人気の薄い車だろうなぁ。^^ゞ

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モンブランのマイスターシュティックNo.12を使う

モンブランの60年代のマイスターシュティックです。キャップは嵌合式、ニブは埋め込みのウィングと変わりモノです。
デザイン的にもこの時代の二桁ナンバーのモンブランは、旗艦万年筆マイスターシュティックも含めて先進志向が感じられますね。
以前 父No.344を使っている事を書きましたが、これは義父からの譲り受けもの。現在はkokotonPAPAの愛用万年筆の一本です。

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もう一つ、40年代のレバー・フィリング式でエボナイトのパイロット万年筆です。
分解清掃して磨いたのですが、残念ながらポンプ本体のゴムチューブがダメになっていて使用する事は出来ません。でもきれいな万年筆ですよね。これも義父の所有品です。他にもアンティークなウォーターマンとかレアものがありますね。

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不思議な事に、父と義父は字がうまい。kokotonPAPAも万年筆は好きで仕事も全て万年筆、でも字はへた。@_@

モンブランの古いボトルインク

古いモンブランのボトルインク

そう言えば、使ってないモンブランのボトルインクがあった。kokotonPAPAはどの万年筆にもペリカンのブルーブラックを入れているから、これも買ったあとですぐ使わなくなったな。なぜか捨てないでいる。相当古いよ。
こんな物もアンティークになる時代なんだなぁ。でも現行の無機質な形よりもこの方が”らしい”感じがするよね。
下のが現行のボトルインク。名前はミッドナイトブルーだけど、ブルーブラックね。これはこれで悪くないか。

ペリカンの#400NNとモンブランのno.34、そしてno.344の違い・・・みんな古い(笑)

kokotonPAPAは”物”が好きだからね。モノズキ?!、それも当たってるかもしれないけど。
万年筆はマニアじゃないけど、自分の持ち物だから このくらいは知っている。それぞれの入手のタイミングは前回書いた通り。

Pelikan #400NN は現行のスーベレーンシリーズ M400。まだその名前が付いていない、........はずだよ、多分ね。詳しくないからネットで見ただけ。ペン先も14K(585)でロジウム装飾はない。緑縞はほぼ現行品と同じかな。書き味は固い。常時使用のペン。ガシガシに使う。
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Montblanc no.34 はこの小さなペン先が特徴だね。14Kの金配合率である58.5%を示す585(‰)の刻印がある。こんな事は別に万年筆固有の話じゃないけどね。
書き味は小さなニブなのに柔らかい。でも筆圧が上がると書きづらい。横に流れて書いていくと引っかかるんだよね。でも筆圧をあげなければ、とても滑らか。バリバリ現役。
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Montblanc no.344 は柔らかくて滑りがいい。ニブは14Kでやはり585の刻印がある。無骨さがイイよね。親父からの二代使用品。次は娘が引き取ってくれるだろうから三代になるかな。大切に使っている。
ちなみにバラして掃除してみたら、キャップのクリップ下に小さな空気抜きの穴があった。
montblanc-no344-1.jpg montblanc-no344-2.jpg montblanc-no344-3.jpg

ペリカン#400NN、モンブランno.34、モンブランno.355、kokotonPAPAの現役万年筆

写真左からそう言う並び。今や古いのばかりになっちゃった。右のヤツなんて今やビンテージとか。
ペリカンM400、モンブランno.34、モンブランno.355

左から
 ◆ペリカン #400NN(緑縞)は、1977年大学生の時に購入。当時は勇気がいる価格2万以上したなぁ。現在のスーベレーンシリーズとは、形がちょっと違うんだよ。トップとエンドが丸いでしょ。今のは平面に処理してある。ペリカンのスーベレーンシリーズの中では小型。常に使うにはとても向いている。書き味は固め。だから仕事でみんなの前で手書きがガーッと書いたりも可能。ペン先に悪いけど、使うのが目的だからそんな事言ってらんない。

 ◆モンブラン no.34、学生用といわれたヤツだね。kokotonPAPAが高校生の時におこずかいで買った。1970年頃、このグリーンがいい。初めて買ったまともな万年筆で、当時は嬉しくて名前も彫ってもらってあるよ。太軸に柔らかなペン先で気持ち良く書ける。乱暴な使い方には向いていないな。

 ◆モンブラン no.344、親父から譲り受けたもので購入は1950年代の最終型の344の模様。これも学生用らしいが、素晴らしい書き味だね。今はお休み中で、洗浄しておいてある。no.34とバトンタッチで使う。

それぞれのペン先(ニブ)の特徴とかは個別にまた書きます。

下の二つは古いから廃番。でもペリカン スーベレーン400はお薦め。やや硬めのタッチで普段ボールペンやシャープペンシルからでも違和感は少ないと思うよ。
kokotonPAPAは仕事も家もいつも万年筆。いいもんだよ。インクは全てペリカンのブルーブラック。えっ? ウォーターマンのブルーブラックじゃないのかって? そんな知ったかぶりの入れ知恵オンリーオタクの様な使い方はしないのよ。万年筆は実用。長い年月で自分に合ってくる、それが価値。
お店でガリガリと削りだしてくれるペンならなにもベースはペリカンやモンブランじゃなくたって良いはず。おかしいだろ、そもそも。

さよならLOOK KG66 (ロードレーサー)

こいつはお気に入りだった。フランスのLOOKのカーボンフレームKG66(ホントは96が欲しかった)にイタリアのディレイラーセットCampagnoloのSuperRecord。この異様な組合わせがお気に入り。フランス製LOOKのフレームのボトムにはイタリア製のボトムセットが入らない! だからボトムセットだけはSimanoが入れてある。(ペダルも)
カンパニョーロのスーパーレコードは当時生産中止でビンテージだったから、もう好みの世界どっぷりマシン。一番気になったのはギヤの減り。この写真、多分前は52-48ではないかと思うが、そのギヤ自身も当時ではかろうじて入手可能だったと思う。
もちろんデュラのセットも持っていたのは当然だが。
乗り易いフレームに操作性の悪いディレイラー、これがイイ!
驚く様な価格で引き取られて行ったので、本当に良かった。引き取られる日、立会う勇気はなかった。さよならKG66。
look kg66 -1
look kg66 -2

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懐かしきcpuクロックアップ(笑)

古い写真から出て来たPentium3とCeleron時代のクロックアップ用のcpu冷却。
まずはPentium3 700MHz SL454。この石SL454は当りで1030MHzくらは走った。ただ、コア割りをしなければならないからcpuを壊す危険性があった。写真ではわからないけど、溶着セットしてあるので簡単には剥がせない。いろいろ調べたよなぁ。
常時使用マシーンに使っていたので900MHzくらまで落としていたと思う。電圧をどこまで上げたか、メモリーやM/Bは何だったか、細かい事は全部忘れたけどねぇ。電源も細工していた気がする。
penium3.jpg

もう一つ残っていた写真はceleron 566MHz SL3W7。これも大型冷却ファン取り付け。これはbox品だったと思う、上のPentium3はバルクだったかな? このSL3W7は有名? 電圧耐性も強くて1.8V以上は行けた。クロックも900くらいは通常に出た気がする。
celeron.jpg

思い出そうと思ってももう細かい事は思い出せない。ノートは引越し時に処分しちゃってあるし。
266MHzや300MHzの方がクロックアップは面白かった。superπ104万桁だけを計算する極端なクロックアップ専用マシンも作った。別電源でペルチェコントロールしcpu強冷、結露防止にM/Bの周辺回路部はシリコンでシールしたり、扇風機当てたり。今やただ懐かしいだけだなぁ。
ちなみにMacはG3時代からの登場で、併用だった。kokotonPAPAは今はMacだけになって久しいが。(笑)
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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。

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