ラン・ランとラトルBPOのピアノ協奏曲 Prokofiev No.3, Bartok No.2 を聴く

プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番。派手で名演がそろう曲がこのセットで出れば、とりあえずは買うしか無いという処。でも今日まで放っていましたね。
想定内でしょうか。ヴィルトゥオーゾのピアノ(Lang Lang)とオケ(Sir Simon Rattle / BPO)の共演、いや戦い?! 結果、BPOの勝ち〜。(笑)
迫力のピアノにそれを凌駕するがごとくのオケ。そうなんです、とにかくオケが強いんですよねぇ。だいたいピアノ協奏曲と言うと編成を小さめにしたオケの演奏にはあまりの興味が行かないのですが、これは全然違います。なんたって恐れ知らずの我侭集団BPOですから。
ピアノ協奏曲なのに、処々でオケがピアノを思い切り食っちゃいます。録音でこれですから、ライヴはもっと? そこが面白いと言えば、そのくらい。一回聴くとお腹いっぱいです。コンサートで一回の出会いなら最高!(笑)

最近聴いたProkofievならルガンスキーの方が好みですね。この手の演奏ならば言わずもがなのアルゲリッチ(旧盤)が鎮座していますから。

あっ、忘れてましたけど Béla Bartók ピアノ協奏曲第2番 も同じです。当然ですが。だいたい、ピアノ協奏曲を二曲並べるのに、この選択は無いと思いますけど。こちらもコンサート向けの派手な協奏曲ですからねぇ。タイトル見た瞬間から疲れるセットだなぁ、って。バルトークのコンチェルトは(ヴァイオリンも含めて)コンサートでは盛上がるので聴きますが、自宅で聴く事はあまりないですね。基本的に派手で疲れます。
ただ、この曲の第二楽章は奥行きが深くて本当はとても好きなのですが。



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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・2017年12月9日
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