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Stenhammar の Serenade を聴く

スウェーデンのヴィルヘルム・ステーンハンマル(Carl Wilhelm Eugen Stenhammar, 1871/2/7 - 1927/11/20)の転換期の作品になりますね。以前も紹介しましたが、この頃から後期ロマン派からの脱却が始まります。と言っても、北欧系の調性感のある音楽で所謂現代音楽ではありませんね。

セレナード Op.31 は6曲からなる楽曲です。曲調は後期ロマン派ですが、冷たさと広がりを感じられるいかにも北欧系の管弦楽曲です。北欧ですとフィンランド系の調性感の薄い現代音楽が最高ですが、こういった音もお気に入りです。^^v

一楽章のOvertureは自由なソナタ形式で、独特なテンポが.......などと 難しい事を考えずにゆっくりゆったりと流すのがいいですよね。

おなじみネーメ・ヤルヴィ指揮、エーテボリ交響楽団による演奏です。ちなみにニ代目の首席指揮者がステーンハンマル、ヤルヴィは十一代目になりますね。




テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。




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