気疲れの一日

大正14年生まれの父が、胃がんの手術を受けた。レベル2~3、と言う事で一般的レベル。胃の2/3と一部のリンパ節、1群と2群を切除した。年齢から言って、捕れるものを全て摘出。それ以上の予防的摘出は止めた。それは復調の時間との勝負になってしまうから。歳を考えたらベストの選択。無くなった母も、そして父も無用な延命処置は望まない。久々に有った今日もさばさばとした様子だった。手術室にも歩いて入って行った。
親父は、「人間は必ずガンになる、ならずに死ぬのはなる前に逝っただけの事」と言う持論が有った様だ。確かに言われてみれば、脳溢血や心筋梗塞等の病を被らなければ人は長生きすれば細胞が老化と共に必ずダメージを受けて行く。その代表は確かに癌なのだろう。妙に納得させられる話だった。全身麻酔が醒めて手術室から戻った際も、しっかりしていた。
執刀医も言っていたが、年齢もさる事ながら生命力を感じなければ手術は成功しないとの事。
我が父ながら、見事。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

kokotonPAPA

Author:kokotonPAPA


ものずき、おっさん じいさん、わがままきまま、すきほうだい、しななきゃなおらない.

 kokotonPAPAのブログ  ホームページtop  メールtop



1.このblogで言う現代音楽
2.マーラー交響曲第5番 160CD
 (名盤・珍盤 聴き比べ)

カテゴリ
個人的お奨め度*
★   こんなもん?
★★  悪くないね
★★★ 最高です!
☆   +0.5
お友達ブログ
kokotonPAPAカウンター
unique-access