ダーリントンの指揮で聴く、海(Debussy) と 春の祭典(Stravinsky)

時折このブログで紹介する指揮者、Jonathan Darlington と Duisburg Philharmonic Orch. のセットです。ダーリントンはkokotonPAPAの好きな指揮者ですね。
今回はドビュッシーのLa Mer (海) と、ストラヴィンスキーの Le Sacre du Printemps (春の祭典) です。

両方まとめて言ってしまうと、個人的なイメージのダーリントンの解釈と異なる感じです。特に La Mer はドビュッシーとは思えないドイツ風重厚感に溢れた演奏になっていますね。個人的にはダーリントンならばもっと幽玄に表現してくると期待していました。
その分、Le Sacre du Printemps は華々しさがこの曲らしさを強調してくれます。ディナーミクは十分に計算され表現力があります。欲を言えば もう少しアゴーギクを振っても良かった様な......。うまく言えませんが、かなり良いのですが それ以上のエモーショナルな雰囲気を期待してしまいます。
いずれにしてもクールというよりも迫力でしょうか。それが個人的には少々違和感を感じてしまいます。録音の良さが客観性を邪魔をしていると言ったら言い過ぎ?!

実は特筆すべきは録音が素晴らしく良い事です。ノーマルCDでさえ高音域から低音域までストレスの無い延びの良さです。低音は我家のオーディオ(CD-P:Nmode X-CD1, DAC:SouNote dc1.0, Amp:Nmode X-PM2F-WraithMK2, Speaker:Dynaudio Focus220 Mk2-Oberon)でも響きます。これほどの録音は初めてでしたね。おまけにライブ録音ですから。
それと、所有盤は3CDになっていて DVD(24bit/192Khz)音源盤とflac(24bit/192Khz)音源盤も含まれています。(左写真)
JonathanDarlingtonDuisburgPO_LaMer-LeSacreDuPrintemps01.jpg JonathanDarlingtonDuisburgPO_LaMer-LeSacreDuPrintemps02.jpg

このセットは国内は入っていない? ハイレゾマニアではないのですが、AcousenceRecords からPayPalで購入可能です。
高いとは思いましたが、こんなのもたまに入手できると微笑んじゃいますね。それぞれの聴き比べはオーディオのブログではないのでやめます。(flacはMacからAudirvanaでDDCを通して違うハイレゾ対応DAC経由で聴きます)

国内では通常CDが購入可能です。



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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