ランゴーの Symphonies 12-14 を聴く

デンマークの音楽家ルーズ・ランゴー(Rued Langgaard, 1893/7/28 - 1952/7/10)は16の交響曲を作曲しています。以前、4, 5, 6番を紹介しました。

年代的には現代音楽家になりますが、ここでも後期ロマン派の香り漂う標題音楽系の流れを感じられます。この時代としては古く感じられたかもしれませんね。
第12番は"Helsingeborg"と題された一楽章形式の交響曲になります。7分ととても短い楽曲です。
第13番は"Undertro"(Belief In Wonders)、第14番は"Morgenen"(The Morning)と題されて、いずれも四楽章で27, 28分の短かめな作品になります。第14番は合唱が入り、より壮大になります。

個人的には、残念ながら いずれも調性を越える事はなく緩やか壮麗でいかにも上品な後期ロマン派と言った作風です。同じ調性感であっても、北欧らしさのある楽曲なら好みなのですが。

指揮はkokotonPAPAの好きな指揮者の一人、トーマス・ダウスゴー(Thomas Dausgaard)、オケはデンマーク国立放送響による演奏になります。




テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。





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