オペラ:モーツァルトの「魔笛」をフェリシティ・ロットとキャスリーン・バトルで

先月の三連休のドン・ジョバンニ(3DVD)に続いてモーツァルトのオペラをもう一つ楽しみました。お馴染み”魔笛”ですね。これも個人的にはあまり盛り上がりません。フリーメーソンに興味でもあればもっと楽しめたかも?(笑)

◆ハイティンク:フェリシティ・ロット 1978年 グラインドボーン音楽祭 演出:ジョン・コックス
やっぱりフェリシティ・ロットのパミーナですね。当り役ですから素晴らしいソプラノです。この作品の一番の見所ですね。後は役どころが良いパパゲーノのアリア「娘か可愛い女房が一人」が、グロッケンシュピールの音と相まって魔笛の魅力の一つですね。
魅力と言えばコロラトゥーラの夜の女王、残念ですがちょっとキツかったかな。
なぜか出演者が観客に背中を見せるシーンが多いのは不思議な演出です。ロット以外は、それほど面白みがある訳でもないかも。演出は原作の指示とおり「ラムセスの時代」っぽいスタンダードです。




◆レヴァイン:キャスリーン・バトル 1991-11 メトロポリタン歌劇場 演出:グース・モスタート
 ちょっと古いですが、メトですね。何と言ってもパパゲーノ役のマンフレート・ヘムですよね。役どころが良いのと当然としても、この人だけで十分楽しめました。アリアと、パパゲーナとのデュエット、パパパパ...はこの作品一番の見せ所でした。後は当たり前ですがやっぱり夜の女王の第一幕・第二幕のアリアでしょうか。バトルのパミーナの印象は薄いですね。ちなみに3人の童子はボーイソプラノが採用されています。
舞台は基本的に上のジョン・コックスと殆ど同じでしたね。近年の演出の様な独自解釈が無いので安心して楽しめます。この作品は当たり前の事が楽しめればkokotonPAPA的には十分です^^ゞ



なにはともあれ、連休にゆっくりと楽しめるのは最高の一時ですね。



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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