ノルドグレンの Nine Kwaidan Ballads を聴く

kokotonPAPAの好きなフィンランドの現代音楽家ペール・ヘンリク・ノルドグレン(Pehr Henrik Nordgren, 1944/1/19 - 2008/8/25)のピアノ曲「小泉八雲の怪談によるバラード」です。無調の作品になりますが旋律が残されているので、広がりのある楽曲になります。
1. O-tei (お貞)
2. Yuki-ona (雪女)
3. Mugen-kane (無間鐘)
4. Oshidori (おしどり)
5. Mujina (むじな)
6. Rokuro-kubi (ろくろ首)
7. Mimi-nashi-Hoichi (耳なし芳一)
8. Jikininki (食人鬼)
9. Ju-roku-zakura (十六桜)
と言う怪談話が元になっていますが、特に日本的な旋律と言う事はありません。
ノルドグレンは東京芸大でも学んでいますので、日本にゆかりがあるからこそのアルバムですね。このピアノの単音を生かした楽曲は実に素晴らしいです。シンプルにして大きな広がりを感じますね。お気に入りの一枚です。

演奏はフィンランド在住の日本人ピアニスト、舘野泉さん。左手のピアニストですね。(このアルバムは1990年録音で両手です)
今更説明は不要ですね。完璧なコラボです。




テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。





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