ベートーベンのピアノソナタ Moonlight, Pathetique, Waldstein, をオズボーンで聴く

Steven Osborne のピアノで古典ピアノソナタを聴いてみましょう。Beethovenの有名ソナタ、普段はまず聴かない....のですがw
このところピアノ曲をよく紹介しています。久しぶりに聴いているって感じです。
前にも書いた通りなのですが、現代音楽と超絶技巧系ピアノ曲は似ているところがあると思います。現代音楽の開祖の一人が、「無調のパガデル」を作ったリストである事はよく言われる話ですね。
だいたい作曲家はピアノを使うしピアニストである事も多く、ヴィルトゥオーゾも作曲し弾きますね。

オズホーンのピアノ。とりあえず、月光の三楽章やワルトシュタインの一楽章の様なテクニカル曲はけっこう面白いのですが、古くからの有名盤、例えばギレリスなんかと較べるとやっぱり全体としたら物足りなさを感じてしまいます。ソフトなエモーショナルさが、弱さに感じられちゃうのかもしれません。ワルトシュタインの三楽章の出だしなどは悪くないと思うのですが。(と言うかこの楽章は全体として良いですね)
なぜ? 古い演奏の印象が強いから? 古典曲はあまり聴かないから? オズホーンはラフマニノフのプレリュードやラヴェルのピアノ全曲とかやっている訳ですが、それらに関しては好い印象を持っています。(好みかどうかは少々別ですが)
やっぱり現代の技巧系ピアニストは古典には合わないのかなぁ…と思うのは自分だけかもしれませんね。オズボーンはベートーベンのソナタ全曲に取り組んでいる最中ですし、人気もあります。そう言えばバヴゼもベートーベンのソナタをシリーズ化しているかも。
何だかよくわからないインプレになってしまいました。駄耳という事でご勘弁を ^^ゞ





テーマ : クラシック
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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。

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