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ロクシーンの Symphony 4, 3 Scenes from Faust を聴く

アレクサンドル・ロクシーン(Alexander Lazarevich Lokshin, 1920年9/19/ – 1987/6/11)、シベリア生まれのソ連時代の反体制派の作曲家。作風は後期ロマン派。いわゆる無調の様な現代音楽ではありません。ミャスコフスキーに師事している影響は大きいですが、個人的にはロクシーンの方が好きかな、より陰鬱的ですから。
第4番は9つの小曲からなる交響曲で、曲風は前述の通り。十二音技法や無調ではありませんが、不協和音的な音の配列は明確で それが緊張感と陰鬱感を伝えますね。特に弦楽器に様相が強いです。
ブレーメン・フィルハーモニー管 (Bremen PO)、ミシェル・スヴィエルシェヴスキ (Michel Swierczewski) 指揮による演奏です。
ヴァンダ・タベリー (Vanda Tabery) がソプラノで入る「ゲーテのファウストからの3つの情景」も基本的な曲風は同様。歌はオラトリオ風かな。
どうして人気がでないのか不思議なロクシーン。お勧めです。




テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。




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