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ジョン・アダムズの Gnarly Buttons, John's Book of Alleged Dances を聴く

kokotonPAPAの好きな現代音楽家 John Adams (1947/2/15 - ) の「舞曲についてのジョンの書、こぶだらけのボタン」。

Kronos Quartet 演奏による John's Book of Alleged Dances は題名の通りDance曲を組み込んだ構成でじつに楽しい。四曲目のパヴァーヌの様にジャンルノーのチェロを主役にした美しい楽曲も交える。アダムスは彼女がお気に入りの様だ。と言う訳で難しく聴く必要は無い。クロノスが演奏している時点で、これは楽しめる! と言う事になる。もちろん九曲目のアリゲーター・エスカレーターの様な無調っぽい曲も置かれているが、そこはクロノスが聴かせてくれる。ちなみにクロノス結成25年にジョン・アダムスが送った曲でもある。

Gnarly Buttons の方はロンドン・シンフォニエッタとジョン・アダムズの指揮に、マイケル・コリンズのクラリネットが入る。小さなクラリネット協奏曲かな。でも調性は残されているので異常性は感じない。それがアダムズ。二楽章のホーダウン(マッドカウ)のマンドリンの味が実にいい。マーラーの交響曲第7番を思い出す。途中で牛が鳴くし。(笑)



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。




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