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ブーレーズの The Three Piano Sonatas を聴く

ピエール・ブーレーズ(Pierre Boulez, 1925/3/26 - ) はトータル・セリエリズムからポスト・セリエルを代表する現代音楽家ですね。このピアノソナタは、その世界のマスターピースともいえるでしょうか。
ユンパネン(Paavali Jumppanen)のピアノによるBoulezのピアノソナタ第1番、第2番、第3番。ユンパネンは、オーディションでこのレコーディングに選ばれていますね。ポリーニの方が良い!と言う方が多いかもしれませんが。(汗)
ピアノソロのソナタ三曲。例によってブーレーズらしい、というかこの時代らしい打楽器的な演奏が基本になっていますね。無調〜十二音技法〜セリエル音楽の流れ。現代音楽ではブーレーズで有名なポスト・セリエルの「管理された偶然性」という表現も扱われています。第3番はその典型で、かつワークス・イン・プログレスなので終結していません。って、何言ってるかわかんないかも.....。^^;
強靭に叩く音、そして透明感を感じさせるタッチ。音の中に浸る。目を閉じる。そう言う世界。かな。
いわゆるクラシックのピアノソナタが好きな方が聴いたら????かも知れない曲。ライブで味わいたいですね。



この手の前衛系の現代音楽については、このBlogではあまりとりあげません。技術や理論の事が必要になりますが、専門家ではないので。
もっと後でもう少し系統だてて紹介するかもしれません。



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。




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