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カレヴィ・アホ の Symphony No. 9 / Cello Concerto を聴く

Kalevi Aho (1949/3/9 - ) はフィンランドの現代音楽家。と言っても軸足は新古典主義にある。
交響曲9番は"トロンボーンと管弦楽のための"と副題が配されているが、特に気にする必要性は感じない。雄大なフィンランドを感じさせる三楽章からなるSymphonyに仕上がっている。打楽器の使い方がとてもうまい。
チェロ協奏曲、第一楽章の展開は交響曲9番と似ている。そこへGary Hoffmanのチェロが入る。ホフマンのチェロは控え目な演奏でオケと協調する。二楽章はポリフォニック、ポリリズムを交えて豪快に展開する。この辺りは現代音楽風になるかもしれない。コーダの恐ろしいpppp静音は何だろうか?!
フィンランドを代表する指揮者 オスモ・ヴァンスカ(Osmo Vanska)と、フィンランドのラハティ市・シベリウスホールに本拠を置くラハティ交響楽団(Lahti SO)によるフィンランドの素晴らしい作品です。



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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kokoton

Author:kokoton
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後期ロマン派以降、現代音楽とマーラー交響曲(#5, #6, #9)を中心に楽しんでいます。


[2017年12月9日]
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。




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