グバイドゥリーナの Johannes-Passion を聴く

ヨハネ受難曲、お馴染みkokotonPAPAの好きなソフィア・グバイドゥーリナ(Sofia Gubaidulina, 1931/10/24 - )の作品をゲルギエフとマリインスキー劇場管で聴いてみましょう。とは言え、これは宗教曲ですが…

曲はバリトンとバスが中心になりオケもグバイドゥーリナらしからぬ、というかまさに宗教曲。暗い静音の楽曲。沈んだ曲調が全体を支配して流れます。そして全編を通して歌曲になります。
当然ながら現代音楽ではなく、宗教曲として聴くべき音楽ですね。多くを書く事もないし、またもやという事になります。
もちろんNo.6 Litugie im Himmel のラストの様にわずかにグバイドゥーリナらしい現代音楽作風の演奏も垣間みれますが、ほんとうに僅かです。
このパターンはイギリスの現代音楽家マクミランにもありますね。現代音楽家であっても宗教曲は自分の宗教心の世界の様です。その宗教に浸ってみないと見えない世界ですから、コメントできなくて当然かといつも思います。聴いて美しいとか、そんな音楽ではないでしょう。
ちなみに「ヨハネ福音書による復活祭オラトリオ」と本曲はグバイドゥーリナの作品の中でもキリストの二部作として別扱いされるのが普通でですね。
従って数多いグバイドゥーリナの宗教曲でも Seven Last Words Of Christ などとは作風も異なります。

キリスト教徒でもないkokotonPAPAにとって内容については不明点が多すぎるため、以下のブログを読ませていただきました。
http://koshiro.exblog.jp/15732118/
この曲に興味のある方はご参考に。




テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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