2012年 サイトウキネン音楽祭の「火刑台上のジャンヌ・ダルク」を観る

今年のサイトウキネン音楽祭の目玉をNHKで観ました。何が目玉かというと、主演のジャンヌ・ダルクを演じたイザベル・カラヤン。
あのカラヤンの娘。それが小沢征爾とカラヤンの約束?通りに、共演する予定だったからですね。
元はカラヤン生誕100年で、VPOとイザベル、小沢のセットでやる予定だったとか、放送の中で言ってました。
JeannedArcaub枋her

まぁ、それはいいとしてオネゲルの「火刑台上のジャンヌ・ダルク」なんですよねぇ。オネゲルは好きなんだけどオラトリオは苦手。バロック的、キリスト教的でオペラとは似て非なる物。オペラの様に歌い手は演じる事はありません。

この「火刑台上のジャンヌ・ダルク」では、教典により裁かれるのですがジャンヌ・ダルクは唄わない。語りだけ。曲の方はプロローグから第3場までは、現代音楽で安心して聴けます。
ストーリーは火刑台上で火あぶりになるジャンヌが回想するシーンの組み立て。面白可笑しいシーンが多くて楽しめるのですが、オペラの様なストーリー展開ではありません。所々でジャンヌの語りが入るので音楽なんだか劇なんだか。
個人的には見に行く事は無いですね。サイトウキネンfes.も基本的に興味がありません。
だからNHKがやってくれてよかった、と言う訳です。^^v


テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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