コルンゴルトのシンフォニエッタ ロ長調 Op. 5を聴く

神童と言われ、ウィーンで活躍し米国に亡命したエーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト(Erich Wolfgang Korngold, 1897/5/29 - 1957/11/29) の Sinfonietta for Large Orchestra, Op. 5 です。
初期の作品で四楽章からなる小交響曲で、全編に渡り後期ロマン派的な流麗な構成で出来ていますね。エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト、15歳の時の作品になります。

第一楽章、そして第二楽章スケルツォと美しい流れの弦楽器と華飾な管楽器がからみ、第三楽章アンダンテでは清な流れに転じます。この頃から後年の映画音楽への素が伺えると思うのは考え過ぎかな? それほど、そんな楽章です。
第四楽章フィナーレでは不安な第一主題を提示しての展開になります。

シンフォニエッタの名の通り小楽曲でこじんまりとまとまっています。個人的には聴き易いのですがそれ以上の物でもない感じでしょうか。この手の美しさを前面に打ち出した作品好きにはお薦めです。



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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