ハイラインの「夏への扉」

ロバート・A・ハイラインの「夏への扉」と言えばSFの傑作の一つ。
それを今頃読むと言うのも自分でも凄い。読んでなかった。しかし、なぜ読んでいなかったか、悪い予感が的中の作品だった。

これが傑作と呼ばれたのは海外から。海外ではSFと言うとやはりスペクタクル系が人気。これも冷凍睡眠とタイムマシーンで30年を行き来するネタ。
冷凍睡眠では、未来に目覚める事は出来ても過去には戻れない。そこをタイムマシーンを使って戻る。展開は起業した仲間から裏切られて.....というありふれた話。

こういうのは日本じゃぁあまりもてはやされない。どちらかというとネヴィル・シュート「渚にて」とかアーサー・C・クラーク「幼年期の終わり」と言った情感系作品が好まれる。後者は海外での評価は高くない。
当然ながらkokotonPAPAもこの二作は好きだ。

後はSFにフォームを借りた、人間や宇宙の真理・存在意義を描く作品群がkokotonPAPAにとって最も好きなジャンル。これは日本人作家のSFに多いのが嬉しい。

しかし、今回読んだのが旧訳だったので、日本語がへんじゃん ヾ^^


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