MIles Davis の Live in Bordeaux

電化Milesの一番強烈な年代、'73後半~74年。これは’73-11-21の録音。キーボードを捨てて、Pete Cosey , Reggie Lucasと言うele-gの2本構成で完全リズムセクション化したkokotonPAPA大好きマイルス時代のLiveだ。

Le-Prince-Noir---MILES-DAVIS.jpg

とは言え初めにかけた時は、グワグワグワ~、ドドドド~。ッと、いくらなんでも荒くれすぎるか.....、お馴染みのTurnaroudphraseでスタートするのだが、これがいつもと違ってグワングワンのele-gが長い。エェィ、Milesまだかッ。そしてグリグリウニウ二~とワウワウで登場、そのまま全体が強烈なハイ状態! しかし、これぞ電化Milesの神髄の様な演奏なのだ。'73年前半や'75年の演奏がお上品に聞こえる ウルトラHiテンション。ダイコとベースの音のこもり、途中でmonoになったりするが、そんなの関係無しよ。ボリームを上げてかわすのだ。
ん?、後半戦は清音と間を生かしたいかにもらしい演奏。マイルスのペットとオルガンの音が響き渡る。う~ん、唸るしか無い。
'74Liveのcolumbia正規版 "Dark Magus" をお気に入りの貴方ならこの良さが絶対わかるはず! それ以外の人には縁のないモノ。(笑)


テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。





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