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ヴァインベルク の Rhapsody on Moldavian Themes, Symphony No. 6 を聴く

ポーランド生まれでロシアの作曲家ミェチスワフ・ヴァインベルク(Mieczyslaw Weinberg, 1919/12/8 - 1996/2/26) の 交響曲第6番/モルダヴィアの主題による狂詩曲。名前の呼び方が Wajnberg, ワインベルク などいろいろあって混同しますね。
一曲目のモルダヴィアの主題による狂詩曲は、13分ほどの小曲。ショスタコーヴィッチと仲が良かった事、この時代としてはやや中途半端な曲風、その辺がイメージではないでしょうか。それを打ち払う様な、強烈な曲です。コンサートのアンコールででもやったら受けそうな感じと言ったらわかってもらえるでしょうか。

二曲目の交響曲第6番は、多少の不協和音を交えながらも新古典主義的な様相の強い楽曲です。二楽章のアレグレットから少年合唱団が入り、三楽章 アレグロ モルトでは民族色が強くなります。四楽章では再び合唱が入り、重厚な展開です。
ただ、残念ながら少々退屈な感じが否めません。

ウラディーミル・ランデ (Vladimir Lande) 指揮、サンクトペテルブルク交響楽団 (St. Petersburg State SO) の演奏。グリンカ・コラール・カレッジ少年合唱団 (Glinka Choral College Boys' Choir) が交響曲6番には入ります。


Mieczyslaw Weinberg

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。




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