FC2ブログ

チン・ウンスクの Rocana / Violin Concerto を聴く

韓国を代表する現代音楽家、陳銀淑(Unsuk Chin、チン・ウンスク)の曲をKent NaganoとSwedish Radio SOの演奏で楽しめます。ケント・ナガノとのコラボは多いですね。
チン・ウンスクはリゲティに師事していましたから、ヴァリエーション的には聴き易いと思います。

Rocanaは衝撃音的なリズム主体の管弦楽で、聴き応えのある違和感の少ない現代音楽ですね。ケント・ナガノとのコラボは度々行われているので安心感もあります。
バイオリン協奏曲はヴィヴィアン・ハーグナー(Viviane Hangner, vn)が加わります。かなり神経質なバイオリンになりますね。細かい音を詰め合わせた様なバイオリンに緩いオケ。細く神経質で技巧的なバイオリンは楽しめます。この曲でウンスクはグロマイヤー賞を受賞しているそうです。
今やウンスクの楽曲はドゥダメルの様な注目の指揮者からも取り上げられる人気現代音楽の一つ。無調ですが取り上げ易い楽曲と言ってもいいのかもしれませんね。






テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

kokotonPAPA

Author:kokotonPAPA
.
    




・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。





カレンダー
07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
ようこそ
カテゴリ
ありがとう