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オスヴァルダス・ バラカウスカス の Concertos for violin, cello, piano, oboe & harpsichord

Osvaldas Balakauskas (1937 - )は, リトアニアの現音楽家。アルバムは題名通り室内楽の協奏曲になっている。
オペラや交響曲も作曲しているが、この様な室内学的コンチェルトを多く残している。
このアルバムは全曲 セント・クリストファー室内管弦楽団 (St. Christopher Chamber Orchestra), ドナタス・カトクス (Donatas Katkus) 指揮でのコンチェルトになる。

曲調は調性は緩く残しつつ、民族音楽の色合いが濃い内容である。一曲目はバイオリン、二曲目はオーボエとチェンバロ、三曲目はチェロ、四曲目はピアノ、それぞれの競争曲だ。ソリストと楽器の違いはあれ、曲調の基本は同じだ。トレモロ的なハイピッチ奏法の曲が並ぶ。ベースにあるのは古典かもしれない。

ルードゥス・モドルム (Ludus modorum) の II. Andante と ピアノ・コンチェルティーノ (Piano Concertino) は、上記とは異なり民族音楽風味を取り除き、無調を強めた 好みの現代音楽パターンだ。
コンサートで聴きたいものだ。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。




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