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エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト の ORCHESTRAL WORKS VOL.3 を聴く

ERICH WOLFGANG KORNGOLD、最近は名前を目にする機会が出てきた。
その代表作「ベイビーセレナーデ」「チェロ協奏曲ハ長調」「シンフォニック・セレナーデ」を一枚にした作品。管弦楽集1〜4集の第3集になる。
流れる様な作風は、映画音楽で評価されたかもしれない。このCDの作品も美しいオーケストレーションで、そのまま映画音楽と言われても不思議が無い。ちなみにチェロ協奏曲は元々は映画音楽であったものを本人が改編している。逆にこの曲が一番変化に富んで面白いコンチェルトになっている。チェロにもう少しパワーがあればもっと素晴らしい可能性を感じる。
「ベイビーセレナーデ」などは、休日の朝など のどかな気配の中でゆったりするには将にうってつけの作品。変わって「チェロ協奏曲ハ長調」「シンフォニック・セレナーデ」は大物作曲家の交響曲に疲れた時などに若干の現代音楽寄りで良ろしいね。

Werner Andreas Albert指揮、North-West German POによる演奏。チェロはJulius Bergerになる。
amazonUSならバラで手に入るのだが、国内だと1-4セットになる。


テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。





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