ヴォルフガング・リーム の エコー を聴く


現代音楽作曲家を代表する一人、Wlofgang Rihm。電子音はいっさい使わないアコースティックな現代音楽。難解ではあるが、アバドやムターといったトッププレイヤーが好んで取り上げる。
そのリームの数多い作品の中から、 image-echo bilder-echo はピアノとバイオリンを主とした現代音楽だ。
音数が極端に少ない。そして3曲目の途中からはピアノのトレモロの強打も現れる。最後の5曲目には打楽器や管も入りやや音数が増えるものの、基本は変わらない。
音の緊迫感、そして音と音の行間を読む様な曲構成になっている。
もちろん調性はない。ffとpp、それは対話であり向かい合う緊張。ボリュームを大きめにして聴いて欲しい。



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。

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