ヴォルフガング・リーム の エコー を聴く


現代音楽作曲家を代表する一人、Wlofgang Rihm。電子音はいっさい使わないアコースティックな現代音楽。難解ではあるが、アバドやムターといったトッププレイヤーが好んで取り上げる。
そのリームの数多い作品の中から、 image-echo bilder-echo はピアノとバイオリンを主とした現代音楽だ。
音数が極端に少ない。そして3曲目の途中からはピアノのトレモロの強打も現れる。最後の5曲目には打楽器や管も入りやや音数が増えるものの、基本は変わらない。
音の緊迫感、そして音と音の行間を読む様な曲構成になっている。
もちろん調性はない。ffとpp、それは対話であり向かい合う緊張。ボリュームを大きめにして聴いて欲しい。



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

kokotonPAPA

Author:kokotonPAPA


ものずき、おっさん じいさん、わがままきまま、すきほうだい、しななきゃなおらない.

 kokotonPAPAのブログ  ホームページtop  メールtop



1.このblogで言う現代音楽

2.マーラー交響曲第5番 160CD
 (名盤・珍盤 聴き比べ)

カテゴリ
個人的お奨め度*
★   こんなもん?
★★  悪くないね
★★★ 最高です!
☆   +0.5
お友達ブログ
kokotonPAPAカウンター
unique-access