2012年7月3日 マリオ・ブルネロ at 三鷹市芸術文化センター ★★

予想通りだったかな。
ウィーアの(Judith Weir)のアンロックト(Unlocked)と、カサド(Gaspar Cassado)の無伴奏チェロ組曲(Suite for solo cello)は、昨日書いた通りの内容で素晴らしい演奏だった。Unlockedはライブで聴くとまた素晴らしい。プリペアド・チェロとも言うべき 消音器のボルト&ナットも約束通り取り付けてあった。そして ちゃんと楽譜にある通りに、と言う所が現代音楽の良い所なんだよね。
カサドの方も弓の糸が切れる情熱あふれる素晴らしい演奏だった。

バッハはいかんが、強いて言えば第六番は力の入った演奏だったと思う。しかし一番は思わず眠ってしまった。やっぱりバッハは難しい。

そして何より嬉しかったのは、アンコール。なんとクラム(George Crumb)のチェロソナタからトッカータ。これはkokotonPAPAの好きな曲だ。今まで生でクラムのチェロは聴いた事あったっけ…
トッカータだけだったけど素晴らしい演奏だった。

唯一残念だったのは、ホールの問題だと思うが、音が上に抜ける様に感じる。ブルネロのチェロの音圧を感じられなかった事。まぁ、市のホールだから仕方が無いかもしれない。次は左右翼位置の二階席が良いかもしれない。
ブルネロ三鷹市芸術文化センター

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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はじめまして。
2階センターで聴きました。
音は飛んで来ていました。
距離があるので、音圧という感じはしませんでしたが。
残響が多すぎるかなと思いました。

そうでしたか

かとうさん、こんにちは。
コメント、ありがとうございます。
やっぱり音は行っていましたか。弦楽四重奏あたりだと二階センターは良いのかもしれませんね。
残響は一階前方席では、それほど気になりませんでした。
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