マリオ・ブルネロのアローンを聴く

現在来日中のMario Brunello。明日はローカル、三鷹で無伴奏チェロのコンサートがある。近所でのコンサートは嬉しいね。
そこで、このAloneを聴く。
今回のコンサートでの個人的注目曲はカサドのSuits。それが入っているこれをピックアップ。ブルネロはこの曲を情熱的に弾く。もう一つのアプローチは切れ味良く、Emmanuelle Bertrand の様に。
当然、思い入れ強く情熱的な演奏を期待している。

もう一曲はウィアのUnlocked。恥ずかしながらこの曲は知らなかった。でもYouTubeにブルネロの演奏があった。
http://www.youtube.com/watch?v=YyCVGPfN2zs
現代音楽だね。消音器にボルト&ナットを緩めてとめてある。その振動を重ねる。プリペアド・ピアノならぬプリペアド・チェロだね。口笛もあり。これはけっこう楽しい展開が期待できる。

残りはバッハの無伴奏チェロの一番と六番。一番がプロローグで六番がエピローグになる。当初、五番を予定していたのをブルネロの希望で六番になったが、個人的にはこの方が良い。

曲の構成から言うとアンコールを準備している可能性があるね。もしかしたら、このCDの表題曲ソッリマのAloneかな? さて、どうなるだろう。

しかし、このアルバムが早廃盤とは.....。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。





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