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ルドルフ・エッシャーのTombeau De Ravel / 6 Epigraphes を聴く

ラベルの墓は、フルート・オーボエ・弦楽三重奏・チェンバロによる曲で調性はありません。音の明確さをポイントに、流れよりも粒立ちを繊細に表しますね。演奏は Ensemble Alma Musica になります。

6つの碑文はドビュッシーの同曲のエッシャー版で、小編成管弦楽曲ですね。演奏はRotterdam POで、調性はかなり微妙な対応を残しつつ不協和音を入れています。曲調は流麗。それがTombeau De Ravel とは異なるところですね。

他2曲含め、いずれも深淵で感性の研ぎすまされた音楽で、聴く側もそれを感じる余裕が欲しい感じです。いずれ、小ホールで生で聴いたら絶対楽しいでしょうねぇ。

Rudolf Escherの曲は最近見かける様になって来ました。例えば kokotonPAPAの好きな処では、ピーターウィスペルウェイがチェロ曲を採用してレコーディングもしています。ちなみに画家のエッシャーは叔父になりますね。



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。





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