Henryk Mikolaj Gorecki の Lerchenmusik

ポーランドの現代音楽家 ヘンリク・グレツキ。
代表作、交響曲第3番「悲歌のシンフォニー」は少々違うとして、この曲はただの室内楽と思って聴いたら火傷をするかもしれない。強烈きわまりないピアノ、そして挑戦者の木管楽器の猛り。薄い弦楽器のうねり。
音は渦巻き、荒れ、そして静寂。Part.2では徐々に膨張し引いていく、そして最後は静寂。ピアノは心臓であり、木管は心。テーマを変えながらPart.3へ。全体の構成感はかわらない。
素晴らしい緊張感。まるでこの音楽自体が生き物の鼓動の様だ。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。

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