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ヴォルフガング・リーム(Wolfgang Rihm) の『Quid est Deus (Rihm Edition vol. 4)』

多様性時代の現代音楽を代表する作曲家の一人、ヴォルフガング・リーム(Wolfgang Rihm, b.1952)ですね。




このアルバムは3曲からなっていますが、一曲目の30分を超す ■Quid Est Deus für Chor und Orchester が素晴らしいですね。文字通り声楽とオケのナンバーですが、”神とは何か”と言う題名の展開を想像してもらうと通じる処を感じられるかもしれません。

二曲目 ■Ungemahltes Bild für Orchester はオーケストラナンバーで”描かれざる絵”と題名されています。
そして三曲目 ■Frau/Stimme für Sopran und Orchester は女/声で、そのものソプラノとオケのナンバーになっています。

リームの曲はムターの様なトップバイオリニストにも採用されるなど人気が高いですね。多分、実験前衛と言うよりも多様性で機能和声を否定していないのが大きいでしょうね。もちろん本アルバムも"現代音楽"のイメージが持つ聴きづらさはありませんね。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽





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