Bashmet と Muntian で Schubert, Schumann, Bruch, Enesco を聴く

全体としてゆったりと構えた演奏だ。シューベルトのアルペジオーネ・ソナタ・イ短調でゆっくりと滑り出すビオラとピアノ。小気味好いテンポは安心して聴ける。バシュメットのビオラはやはり良い。そしてミハイル・ムンチャンのピアノも手堅い。
そしてシューマン。おとぎの絵本Op.113だ。一楽章は細い音から力強い音までを流れる様に。そして二楽章は前述の通り。三楽章はアップテンポとなって音が鳴り響く。欲を言えば二三楽章はもっとハイテンションでビオラという楽器を弾いて欲しかった。四楽章はゆったりとした広がりの演奏となる。
続くアダージョとアレグロ変イ長調もシューマン。これまた構えの大きな演奏と言える。最後とこれがベストトラックか。ブルックのコル・ニドライはムンチャンのピアノが良い。
まぁバシュメットの作品としては選曲も含めてボチボチといったところ。kokotonPAPA的にはシューベルトとシューマンのストライクゾーンはかなり狭い。
近々来日予定のバシュメットだが、最近は指揮にも力を入れている。今回もビオラだけでなくコンダクター。現在の処、行く予定なし。

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テーマ : クラシック
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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。





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