Mompou の Piano Music Vol.2 を聴く

ドビュッシーやサティーの影響が強いと言われるフェデリコ・モンポウのピアノ曲集。スペインの作曲家だが、そのせいもあってとてもフランス調な印象主義の音楽。
これはモンポウ得意の小曲集で、一曲の長さは最大でも5分。そういう曲が集まって一つの大きな流れを作る。即興性も多分に感じられる。繊細にして口数少なき饒舌さ、音の並びの美しさはピアノの可能性を一つ広げた様にも感じる。
このアルバムはPreludes / Suburbis / Dialogues の3部作作で出来ているが、いずれの楽曲も小曲集である。単音の並びを最大限美しく弾き出す。
静かに聴きたいナチュラルで豊穣な世界。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。

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