Liszt Piano concert No.1 を聴こう![#2]

リストのピアノ協奏曲第一番、前回(#1)の5枚に続いて4枚を紹介しますね。

◆ハフ Stephen Hough
 リットン指揮ベルゲンPOとのハフの演奏です。今年2011年6月にベルゲン[Norway]のグリーグホールにて録音された新しい一枚です。ホールだけどライブではないですね。ハフと言えば最近人気のピアニストの一人ですが、kokotonPAPA的には興味が薄いかもしれません。
淡白なリストになってますね。美しいピアノコンチェルト一番、って感じです。ベルゲンPOを指揮するリットンの解釈も少し変わっている気がします。醤油系をお好み?の方ならこちらかな。(笑)




◆ツィンマーマン Krystian Zimerman
 言わずと知れた名盤の一枚....でしょうか!? ツィマーマンと小沢征爾BostonSOのリストですね。以前はこれも好きでけっこう聴いたわけです。ツィマーマンはテク、迫力共にgoodでピアノを良く鳴らしていますし、小沢BSOのバランスの良いオケもうまく盛り上げます。奇を衒った部分も無くストレートな攻略は安心感もあり悪くないですよね。




◆アラウ Claudio Arrau
 かなりテンポは遅めです。アラウのタッチは柔らかめで、コリン・デイビスとLSOも優雅な演奏を見せますね。第2楽章はその極みを見せ、華麗なるPiano Concert No.1でしょう。これはこれで良いのかもしれません。でも、kokotonPAPA的リストの協奏曲1番ではないですね。やっぱり激しさと技巧性を味わいたいです。




◆ラ・サール Lise de la Salle
 人気ピアニスト、リーズ・ド・ラ・サールですね。ローレンス・フォスター指揮のリスボン・グルベンキアンFoundation Orchetraをバックに快演....?!。オケとのバランスはとても良いですね。今年2011年で23歳、録音時は10代です。指が鍵盤の上をコロコロと、と言う訳にはいきません。圧倒する物はまだないのですが、これから確実に楽しみな一人になるのでしょう。





テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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