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Mauricio Kagel の 1898 & Music for Renaissance Instruments

マウリシオ・カーゲル(Mauricio Kagel、1931/12/24 - 2008/9/18) はドイツで活動したアルゼンチン人の現代音楽家です。作曲は独学と言われていて、パフォーマンス的かつ奇抜な事でしょう。
有名なのは「フィナーレ」で、指揮者が譜面台共々倒れる事でしょう。曲名は知らずとも知られたネタですね。

この曲”1898”でも1st movementの途中から子供達の笑い声が出て来きます。意味不明的… まぁ前衛ですから。曲想はそれほど奇抜でもなく、かえって自由度が低い気もしてしまいます。
ちなみにジャケットにあるラッパの付いたバイオリンはStroh-Violinという本当に考案された楽器で”1898”で使われているそうです。
Music for Renaissance Instruments は、ピリオド楽器を使った現代音楽。いかにも前衛の現代音楽っぽい感じ。だれか遊びに来た時にかけておいたりすると、面白いかもね。
ドイツ グラムフォンの現代音楽"20/21"シリーズ。こういうアヴァンギャルドもリリースしてくれるのが良いですね。

前衛系の現代音楽はその内にちゃんとまとめてから紹介して行く事になると思います。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。





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