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Vaughan Williams の Phantasy Quintet、String Quartets 1 & 2

レイフ・ヴォーン・ウィリアムズはイギリスの作曲家。なぜか日本での人気は激低である。
本CDはチャンバーミュージック三曲をセットにした一枚。実は代表作は交響曲にある。交響曲は9番まで作品が残されており。ベートーベンと同じ数と言う事がよく表されるが、それはまた。今回はkokotonPAPAの好きな室内楽。

幻想五重奏曲(Phantasy Quintet)は通常の弦楽四重奏にビオラを2編成にしている。楽曲的には流れの美しさと民族音楽的な要素がからんで不思議な調べを奏で、重厚さはない。こう言った曲調がヴォーン・ウィリアムズのパターンであり、それが日本人的に受けない理由なのかもしれない。
弦楽四重奏曲第1番ト短調(String Quartet No.1 in G minor)もほぼ同様のモチーフと考えて良いと思う。ただ、こちらの方がメロディーラインの調性がシャープに際立つ。
弦楽四重奏曲第2番イ短調「ジーンの誕生日に」(String Quartet No.2 in A minor"For Jean on her birthday")は一番聞き易いかもしれない。この中では一番ナチュラル・クラシカルだからね。kokotonPAPA的にはQuintetよりもQuartetの1・2番の方が好きだ。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。





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