György Ligeti の Works for Piano and Cembalo by Erika Haase

これはデジタルリマスタード盤。kokotonPAPAの持っている同じHaaseのはオリジナルだから全然ジャケットが違う。もっと、それらしい”カラフル”なジャケット。
そう、この曲はシンプルなピアノ曲なんだけど何ともカラフルに聞こえる。リゲティはそれほど調性に奇譚さを持ち込まないので現代音楽とは言え、嫌悪感は低いのではなかろうか。
kokotonPAPA的リゲティはビオラとチェロのソロがベストだが、このピアノ曲も侮れない。超絶的な技巧で迫る曲ではない。ピアノと言う楽器の可能性を感じさせてくれる様な曲とでも言ったら良いだろうか。リゲティ ファンなので欲目半分で聴いてもらっても構わない。
ピアノがリズム楽器だと言う事が良くわかる。チェンバロ曲も雑えているいるので、チェンバロから進化したピアノをナチュラルに思いを込めて弾いたらこういう風になると感じる。イイね。^^v
チェンバロ曲はいかん、いくらリゲティでも小賢しい感じしかしない。百歩譲ってシンセサイザー風の一曲、Hungarian Rock。アンプ繋がないエレキギターだな。(笑)


テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。

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