キース・ジャレット の「Rio」

例によってKeith Jarrettのピアノソロ。今年の4月9日のリオ・デ・ジャネイロでのライブ。キース・ジャレット信者様御用達のアルバムです。
大学の時に、スィング・ジャーナル誌にキースのソロを”高校生のマスターベーション”と投稿して、「感性の問題」とバッサリと切り捨てられた事が有ります。(笑)
一時期スタンダードをトリオでやっていた時に較べるとソロだから自由度が高い演奏をしているのでしょう。メロディアスなラインからフリー寄りな演奏までバリエーションがありますね。ジャンルに拘らないピアノインプロビゼーションとして聴くと楽しめるので、kokotonPAPAも心の折り合いが良いときは好きです。
これを聴くくらいなら現代音楽やクラシッックのソロピアノの方が全然楽しい?! まぁ人それぞれですから、反対派が多いのもキース・ジャレットの魅力とパターンでしょうね。相変わらず唸ってるし。(笑)
今、ホロヴィッツの1975カーネギー・リサイタル盤を聴いていますが素晴らしいです。同じ人間でも感じるものはそれぞれ。ピアノソロの立ち位置などと難しい事はわかりませんけど、やっぱ気になる事は気になるキース・ジャレットのソロ。でも、それは多分マイルス・バンドにいた時の素晴らしさの幻影を追っているだけなんだろうなぁ、って思います。
それにしてもリオのファンは熱狂的。キースの乗りも悪かろうはずがありませんね。





テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。





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