Bright Sheng の Silent Temple

中国系アメリカ人作曲家兼ピアニストのブライト・シェンの「静かなる寺院」。チャンバー・ミュージックである。
Shanghai Quartet と Bright Sheng のピアノ、そしてWu Man の pipa (琵琶)の楽曲が並ぶ。
著しくアジアンテイスト、と言うか中国色が強い。現代音楽と言う程の調性のクセは無い。むしろ民族色の強いクラシックと言うべき。
デュナミークの強さとアゴーギクが、古典的クラシックと一線を画すかもしれない。
ppの部分では民族色は弱く、個人的には好みの諧調である。ffの部分でもShanghai Quartetの弦は生き生きとした音色を奏でる。面白い弦楽四重奏団だ。


テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。

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