Yuri Bashmet/武満徹、林光、譚盾/ノスタルジア、タン・ドゥン:琵琶協奏曲、他

先日に続いてヴィオラのバシュメットの作品を紹介しちゃおうか。こいつもなかなかよ。
ユーリ・バシュメット&モスクワ・ソロイスツ合奏団による現代音楽のアルバム。バシュメットの広い音楽感を楽しむにはもってこいの作品。そしてその現代音楽を日本と韓国の作曲家で構成している。それもkokotonPAPAの大好きな武満徹だからね。譚盾の東洋楽器とのコラボはあまり好きになれないが。
武満徹がソ連の映画監督タルコフスキーの追悼のために作曲した、現代音楽家は往々にして映画音楽を作る事が少なくないね、「ノスタルジア」と命名した曲は、ヴァイオリンの弦楽奏曲で珍しくバシュメットがヴァイオリンを弾いている。それにしても、武満とバシュメットの組合せは本当に素晴らしい。流れる無調の旋律は大自然の気流のごとく至ってナチュラル。絡むモスクワ・ソロイスツのメンバーは宛ら自然の山や木々と言った処だろうか。この音楽に身を委ねる気持ち良さを味わいたい。
林光の二曲も悪くない。こころ和む。この世界。国内盤で手に入らないのが寂しい。

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テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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