Yuri Bashmet の 「Kancheli: Styx, Gubaidulina: Viola Concerto」の衝撃

最高の作品の一つに違いない。とんでもない音楽だ。バシュメットのビオラはアルゲリッチ他のアーティストと素晴らしい作品を残しているのは事実。しかし、このアルバムに残している音楽は世界が違う。
一曲目は、カンチェリの合唱とシンフォニーの大作:ステュクス、二曲目はグバイドゥーリナの超絶曲:ヴィオラ協奏曲。
一曲目はゲルギエフとマイリンスキー管の強烈なシンフォニーとの競演。二曲目はタタール出身の現代音楽家グバイドゥーリナの神秘なるコンチェルト。もちろんゲルギエフだ。
両曲ともにppとffに波状的に展開される。バシュメットの繊細な音を中心にハードな演奏まで織り交ぜながら世界を広げ聴かせる。特にppの部分は繊細そのもの。音を正確に出してもらわないとわからない。
この一枚。軽く流す様な音楽ではない。



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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