[#24] 大スペクタクル オペラ、アイーダが最高!...とは限らない

古代コロシアム、イタリアのアレーナ・ディ・ヴェローナで1981年に上演されたアイーダ。(30年前、ちと古いな)
ラダメスのリリコ テノール(当時...笑) ニコラ・マルティヌッチがやっぱり目玉かな。マリア・キアーラの上品なアイーダ、歌唱力のアムネリス役フィオレンツァ・コッソット。
良かったのはラダメスのマルティヌッチくらい。キアーラはやっぱりトゥーランドットのリュウ的かな、マルティヌッチも、高い声域から下がる時に地声が出たりしていて笑えるが。ヾ^^; 

コッソットはアムネリスが当たり役と言うが、アイーダの作品自体がその良さを感じさせてくれない。
そう、簡単に言うとアイーダってそんなにイイ? なのよ。1幕2幕のしまりの無い展開も飽きるけど、バレーなんか入れられて増々かったるい。バレーだったらちゃんとクラシックバレーを見た方がよっぽど良いに決まってる。
重唱は場を盛り上げるのだが、あまり多いと平板になってしまう気がするし。役柄を表現する様なやり取りの場面も乏しい。3幕は悪くないが、4幕も短いのにだれる。
アリアは1幕すぐのラダメスの 清きアイーダ が素晴らしいくらい。......でしょ。後はサッカーファンに任せた!?
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テーマ : オペラ
ジャンル : 音楽

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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。

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