[#18] ワーグナー「ニーベルングの指輪」全編を味わう

やっぱりオペラはイイ! 個人的にはどうもワーグナーの作品をオペラと言いずらいのだが。理由は自分でも不明。
クプファー演出のバイロイト音楽祭版。シンプルな舞台装置、現代風の衣装、奥行きのあるバイロイトの舞台、だからこそ出来る演者達の生き生きとした大きな動き。創造力をかき立てる。やっぱり、これが良い。
バレンボイム指揮のバイロイト祝祭劇場管弦楽団も流石。つまらな事だが、ワルキューレの中に日本人(片桐仁美:シュヴェールトライテ)が一人いるのもちょっと嬉しい。見てすぐわかる。^^;
出演者の歌唱力がどうの、動きがこうのと御託並べる前にやっぱり、オペラは絵が無いと楽しみは半減以下。だから殆どCDは持っていない。(トゥーランドット、トスカ、等はあるが) だいたい、歌詞を読んでストーリーを理解しないと面白くもないでしょ。声も楽器だと思えば良い!、と言われた事もあるが そんなの大嘘の勘違い。

これは1991年、1992年 ドイツ バイロイト祝祭劇場。917 分! 約15時間半にも及ぶ。もちろん通しで見るのは無理ね。バイロイトでも序夜から第三夜までそれぞれ日を変えての演となる。
当然ながら、ブリュンヒルデがメインであり最後のブリュンヒルデの自己犠牲のシーンこそが最大の見せ場、本演にても最高であった。やはりバイロイト、そしてクプファーだった。
尚、時代背景は神々の時代なので、メトロポリタン版レヴァイン指揮がそれらしい舞台演出で楽しませてくれる。それもまた面白い。

ニーベルングの指輪のストーリーやら、本DVDの詳細批評等々はググればそこら中に有るので割愛です。バイロイト音楽祭のいきさつなんかも面白いですよ。
ニーベルンクの指輪-DVD-バイロイト音楽祭

テーマ : オペラ
ジャンル : 音楽

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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。





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