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フィリップ・グラス(Philip Glass) の 交響曲第3番を聴く

前回に続きフィリップ・グラス(Philip Glass, 1937/1/31 - )の管弦楽曲を何とか頑張ってもう一枚聴きましょうw 前回は1番と4番を聴いたので、その間の3番ですね。その楽曲の構成等々興味は薄いのでカットです。

指揮は前回同様ミニマルそしてP.グラスを得意とするデニス・ラッセル・デイヴィス(Dennis Russell Davies)です。オケは首席指揮者を務めた二つ、シュトゥットガルト室内管弦楽団(Stuttgart Chamber Orchestra) と ウィーン放送交響楽団*(Vienna Radio SO) ですね。

Symphony No.3 / Philip Glass

Symphony No.3 for string orchestra (1995年)
19人の弦楽合奏による四楽章構成です。細かいことは抜きにすると映画音楽風、ベースはミニマルでロマン派的な管弦楽曲です。多少の波風はありますが、弦楽の心地よさが終始し平和すぎですねw

Interlude No.1 from the CIVIL warS (1984年)
美しく穏やかな管弦楽曲です。

Mechanical Ballet from the voyage* (1992年)
個人的には映画音楽風に感じるのがこのパターンです。ミニマルベースで表情変化の流れの良さがあるのですが、それ以上でもそれ以下でもありません。BGMとして流すには五月蝿い感じでしょうか。

Interlude No.2 from the CIVIL warS (1984年)
No.1に同じく。

The light* (1987年)
上記楽曲のいずれかに似ていますw



いずれもひたすら美しく そのままという流れでその手の管弦楽曲を好む方向けでしょう。一方それを退屈と感じる方には音楽理論がどうであれ興味の薄い全て同じ様な楽曲です。まぁそれがP.グラスなのですが。

個人的には後者であり、これならば後期ロマン派作品の方が遥かに楽しめるかも。^^;
P.グラスを固めてインプレしようと決めたのですが前回今回で腹いっぱい、でも頑張って次はピアノ曲をw

正直な話をしますと、昔はこの辺りの曲が素晴らしいと思った時代があったのです。年を経ると共に嗜好性は大きく変わるものですね。
感性がどんどんと鈍り、シンプルな穏やかさは退屈さに直結しますw




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テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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・2017年12月9日
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