2017年5月31日 諏訪内晶子, マリオ・ブルネロ & ボリス・ベレゾフスキー at 紀尾井町ホール ★☆

第5回国際音楽祭NIPPON公演の一環、ブルネロをお目当に赤坂まで行ってきました。
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今日はkokotonMAMAと一緒です。夕食を早めにゆっくりと軽く一杯。こういう日は事前の楽曲聴き込みとかせずに、ナチュラルに音楽を楽しみました。
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演奏メンバーは豪華です。
・諏訪内晶子(ヴァイオリン)
・マリオ・ブルネロ(Mario Brunello, チェロ)
・ボリス・ベレゾフスキー(Boris Berezovsky, ピアノ)

ベレゾフスキーは個人的には鬼門ですが...



グリーグ:ノルウェー舞曲 Op.35 (ソロ・ピアノのための)
 ピアノをよく鳴らし、ヴィルトゥオーゾらしい演奏を見せてくれましたね。明るい曲風ともマッチしていました。音の粒立ちが良ければ、好みなのですが。
それにしてもベレゾフスキーは、また太りましたねw

コダーイ:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 Op.7
 硬質で無機質なvn、エモーショナルで朗々としたvc、幽玄さの曲調にとても合っていて素晴らしい演奏でしたね。
乱暴なボウイングでも円やかさのブルネロと、先鋭な諏訪内さんのバランスが生かされ楽しませてくれました。

チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲 イ短調 Op.50「偉大な芸術家の思い出」
 二楽章で主題の変奏による楽曲ですね。50分近くかかる曲ですが、3人の熱演でした。ただ、弦2人は情感的ですがピアノは少々没我的な感じがしました。スローなパートは三重奏の良さが味わえましたね。
アンコールの方がマッチは良かったですが、ブラームスでは何とも...



ブルネロと諏訪内さんのコダーイが曲も含めて最高で、緊張感とスリルが味わえましたね。
全体としては、もうちょっとバリエーションを付けた小曲の組合せでも楽しかったかもしれないと思いました。



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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