ジョン・ロブ John Lobb の修理、トゥ・スチールとヒール

靴の話を久しぶりに。
靴は愛着がわきます、特に革靴は長く履くと自分の一部になって行きますね。その場合、もちろんフィットした修理が必須です。
リペアはなるべくオリジナルが残る様にするのが好きです。特にソールはできるだけオールソールではなく傷んだ箇所をこまめに修理ですね。

今回は三足あるジョン・ロブの内の二足、トゥとヒールのリペアの話です。もう25年くらいは履いているでしょう。(もちろんローテーションで履く内の一足です)

ダービー (JohnLobb-DARBY 8695)
 JohnLobb-DARBY 8695
エルメス・ブラウンのダービー、ウィングチップですね。
レザー&スチール処理のトゥに、レザーのヒール補修です。トゥ・スチールは "ヴィンテージ" で、ヒールは飾り釘(化粧釘)は無しですね。
この手のビジネスシューズには ヴィンテージ が好きですね。

ジョッパー (JohnLobb-JODHPUR 8695)
 JohnLobb-JODHPUR 8695
ジョッパー・ブーツなら、個人的にはやっぱり黒。
トゥはスチール、ヒールはラバーの補修です。少々遊び心があるジョッパーなので、トゥ・スチールは "トライアンフ" です。

ちなみにハーフ・ラバーはジョン・ロブではやりませんね。本当は都会の道ではハーフ・ラバーの方が滑らなくて安全なのですが、John Lobb では好めません。^^ゞ

30・40代の若気のお年頃時代はトゥ・スチールのイヤラシイ感じで好きではなかったのですが、年を重ねると こういった風合いも悪くないと思えるようになるものですね。現実、つま先割れには効果が大きいのは事実ですから。
"靴は"綺麗にしておくと、いつまでも渋く長持ちするので嬉しいですよね。ヾ^^;


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