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ポスト・クラシカル(Post Classical) マックス・リヒター Max Richter の Sleep を聴く

ポスト・クラシカルの命名者 マックス・リヒター(Max Richter, 1966/3/22 - ) はドイツ生まれのイギリス人で、イタリアの現代音楽家 ルチアーノ・ベリオ(Luciano Berio)に師事しポスト・ミニマルとして台頭。舞台・オペラ・映画音楽も手がけています。

ポスト・クラシカル(Post Clasical) は、以前ヨハン・ヨハンソン(Jóhann Jóhannsson, 1969/9/19 - )も紹介していますが、現代音楽のヒーリング音楽ですね。クラシック分野の教育を受けた音楽家の作品という事が基本らしいです。

同じアンビエント系のネオ・クラシカルやエレクトロニカ、ニューエイジとの違いはよくわかりませんが、源流がロック・等から来ているだけで姿は同じではないでしょうか。そちらはブライアン・イーノ(Brian Eno, 1948/5/15 - )の「ミュージック・フォー・エアポート Music for Airport (1978年)」あたりの流れですね。
まぁジャンル分けなどあまり意味ないかもしれませんが…

この『Sleep』にはリミックスを含めたいろいろなバージョンがあり、所有は94分ver.でDGからのダウンロード版(Sleep Remixes)。
本当は後日CD化された下の8時間ver.をダウンロードしたかったのですが、結果やめて良かったかも。^^;

Sleep Remixes / Max Richter


まぁ、現実購入なら1時間ver.のこれでしょうか。


このアルバムは三曲(Path 5, Dream 3, Dream 13)の複数リミックスver.で構成されているのですが、いずれもミニマル、曲個別インプレは不要でしょうし聴き込むのも違う気がしますね。
ただ 題名通り「聴きながら眠りに落ちる」と言うほど緩いサウンドだけではありません。部屋が共鳴するような重低音パート&打楽器 ver.も存在するPath 5 、これで眠れるならボリュームをかなり落とすようでしょうね。BGMにしても鬱陶しいですw
Dream 3, Dream 13 はそれらしいver.編成ですけど、その分退屈それが本流?!

試しにYouTubeで聴いてみる?
3曲目のPath 5 (Mogwai Remix Edit) です。正規音源では打音と重低音が執拗です。


・・・・・
このブログの現代音楽、わけのわからない、の範疇ではありませんが この『Sleep』で言えば今の時代のポスト・ミニマルですね。残念ですが、自分に感性が足り無い様で興味が湧きません。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。





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