Bang On a Can で聴く Philip Glass の Music in Fifths, Two Pages

ついでに今日も Bang On A Can(BOAC) です。とは言えやっかいなグラスのミニマルです。
個人的にはBOACマターなので作曲家フィリップ・グラス(Philip Glass, 1937/1/31 - )については割愛ですw

Music in Fifths, Two Pages / Bang On a Can

この二曲は多少の変奏がありますが、殆ど同じ様な旋律を徹底的に延々と反復するミニマルです。スコアをみると変化と反復の程度が良くわかりますが、単一楽器の演奏ではいつまでも同じ繰り返しが続きます。

しかしBOACでは楽器編成を生かして、表情を微妙に変化させてくれます。音の奥行きも広くなり、25分前後の二曲はより一層の陶酔響(郷)を感じさせてくれますね。もちろんエンディングはフッと音がとまり終了です。

この時のBOACメンバーは以下です
 Robert Black : bass
 David Cossin : marimba
 Lisa Moore : piano
 Mark Stewart : guitar
 Wendy Sutter : cello
 Evan Ziporyn : clarinets

いずれにしてもミニマルですから、この音の波に委ねる事になります。それなら、ある程度大きなボリュームがお勧めです。BOACなら音数が多い渦の中で陶酔感が味わえますね。
とは言え、グラスのミニマルはやっぱりキツイです。
(笑)


テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

kokotonPAPA

Author:kokotonPAPA


ものずき、おっさん じいさん、わがままきまま、すきほうだい、しななきゃなおらない.

 kokotonPAPAのブログ  ホームページtop  メールtop



1.このblogで言う現代音楽
2.マーラー交響曲第5番 160CD
 (名盤・珍盤 聴き比べ)

カテゴリ
個人的お奨め度*
★   こんなもん?
★★  悪くないね
★★★ 最高です!
☆   +0.5
お友達ブログ
kokotonPAPAカウンター
unique-access