じょっぱり 善鬼(ぜんき) を飲む

日差しが春めいて来ましたね。梅の花も咲き始めました。雪も緩み始めてスノーボードのシーズンも春の雪らしさを感じます。

じょっぱり 善鬼 純米吟醸 生酛(きもと)
 青森県 弘前市 六花酒造
 じょっぱり 善鬼 生酛

封切りでは、甘口ながら強い酸味と米の旨味、色は黄身が強いです。そう聞くと昔からのお酒の印象ですが、クドさはなく食事の邪魔をする様な事はありませんね。しばらくすると甘みが引き、強い酸味が適度に静まって純米吟醸らしいスッキリ感が出てきます。食中酒よし、飲んでよしのお酒ですね。

この独特の酸味は生酛(きもと)にあるようですね。今更ですが、酒母である"酛(もと)"を作る昔ながらの生酛とは何か、ラベルに書いてありますね。
ちなみに山廃*(酛)は生酛の後に考案された酒母作り方法、そして普通は速醸酛をつかって時間をかけません。(日本酒製造の三段階:1. 麹=製麹(せいきく), 2. 酛=酒母, 3. 造り=醪(もろみ) の中段階ですね)

*これまた今更ですが、生酛から蒸米と麹のかたまりをすりおろす「山卸し」を廃したので山廃ですね。手間は減りますが時間は同じ様にかかります。

テーマ : 日本酒
ジャンル : グルメ

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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。

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