チェルハ Friedrich Cerha の Konzert für Schlagzeug und Orchester, Impulse für Orchester を聴く

オーストリアの現代音楽家・指揮者のフリードリヒ・チェルハ(Friedrich Cerha, 1926/2/17 - ) は、その年代らしく新ウィーン楽派の研究者としての活動で知られていますね。ベルクの未完成オペラ「ルル」を補追完成させて、ブーレーズ指揮で演奏されたことが有名でしょう。
ツェルハは既に89歳とブーレーズに近い大ベテランですね。(一つ下です)

□ Konzert für Schlagzeug und Orchester(2007/08)
 Martin Grubinger(perc.)をフィーチャーしたパーカッションコンチェルトですね。
指揮はお馴染みPeter Eötvös, 演奏はVPO(Wiener Konzerthaus:November 25, 2011)になります。
 エドガー・ヴァレーズのクラスターを前後に配し、中身は音列配置を元に色々と変化を付けた様な音楽です。何と言うか、中身はブーレーズの楽曲から閃き、煌めき、彩を消したような…
二曲目も同系統で共に"それらしい"のですが、個人的には今一つ魅力が感じられません。

□ Impulse für Orchester(1992/93):大管弦楽のためのインパルス(1992/93)はウィーンフィルVPO 150周年記念に献呈された作品になります。
Pierre Boulez指揮, VPO(Salzburg Festspiele:August 15, 1996)になります。

残念ながら、あまりコメントする事がありません。^^ゞ

試しにYouTubeでConcerto for Percusion and Orchestraを観てみる?
これがエンターテイメントなので、絵がつくと面白かったり?!




テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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