アペルギスGeorges Aperghis の Récitations を聴く

ジョルジュ・アペルギス(Georges Aperghis, 1945/12/23 - ) はクセナキスに師事したフランス在住のギリシャ人音楽家で、エクスペペリメンタリズム的な演劇音楽を試行していますね。ドナウエッシンゲン音楽祭にも招かれています。
Recitations 朗唱(1977-1978) は代表作の一つで Solo Voice のための楽曲です。フルテクニックを要求する歌曲、まさに朗唱ですね。 女優でもあるマルティーネ・ヴィアール(Martine Viard)が、語りや叫びの中にあらゆる声楽的な技術を駆使して演じて? います。
曲調はAvant-Gardeそのもので、楽器で言えば特殊技法による即興性でバリバリの前衛展開といった風になりますね。従って音楽ではなく"音"の展開です。
リズム変化や音程変化も大きく、将に現代音楽の声楽曲ですね。残念ながらフランス語風の歌詞も英訳もライナーノーツにありません。もっともアペルギスは仮想言語といった展開もするので、その辺りはわかりませんが。

曲編成は Récitations 1-14 、欠番や並びは非順番、で16曲になります。

試しにYouTubeで見てみる?
Live映像も前衛的ですw




テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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