ラフロイグ Laphroaigs オフィシャル4本、OMC1本 飲み比べ

kokotonPAPAの常飲のラフロイグが珍しく揃っているので、ボトラーズのハンターレインOMC 1本と飲み比べてみました。以前はアイラでもラガヴーリンやカリラもよく飲んだのですが、今や常飲はラフロイグだけ、後はキルホーマンも気に入っていますね。当然ながら高いものはありません。(笑)

ウィスキーもワインの様にテイスティングノートで海藻だのチョコレートだのと表現しますが、もちろんそんな事書けませんので印象だけ。
以下、写真左からです。
Laphroaigs2014.jpg

10年(10yo/alc.40%):標準中の標準です。ヨードチンキの様な味と香り、ピーティ&スモーキーなんていいますが、個人的にはとっくの昔に麻痺してそんな事は今や特別感じられませんね。アイラ、そしてラフロイグらしさ満点のスタンダードです。これに対して、以下どんな風かと言う事になります。

クオーターカスク(Quarter Cask/alc.48%):名前の通り樽を小さく(1/4)にして樽の影響を強くしています。
香りはやや甘く感じます、味は濃いけど10yoにかなり近いです。フィニッシュはシャープさを感じますが、それはアルコール度数になるかも。ここ何年かは、こちらの方が10yoよりも安いので、我家ではこいつがSTD。

セレクトカスク(Select Cask/alc.40%):今年発売になった新しいシリーズですね。ペドロヒメネス・シェリー樽、ヨーロピアンオーク・シェリー樽、バーボン樽で熟成された多彩な原酒をヴァッティングし、最後にヴァージン・アメリカンオーク樽で熟成しています。
クセが弱く香りはスペイサイド風?に、味も同様に変化しています。フィニッシュはやや重さが残ります。ラフロイグ感を残しながら飲み易い。価格も上記二本と然程変わりません。

トリプルウッド(Triple Wood/alc.48%):近く廃版との噂もありますね。名前の通りバーボン樽で熟成後 クォーターカスク樽熟成し、最後はオロロソ・シェリー樽です。
キャラメルの様な香り、マイルドな口当たりが特徴的です。フィニッシュは辛口です。シェリー樽を使った特徴が出ている感じです。

ハンターレイン OldMaltCask ラフロイグ(14yo/alc.50%) ダグラスレイン社から2013年5月に分社したハンターレインOMCの14年ラフロイグです。ボトルもラベルも変わらないのが嬉しいですね。シェリー樽特有の香りが強く、味も同様、フィニッシュは辛口の残り。ラフロイグらしさは薄まってしまいますね。

今回は揃っているものだけで比べましたが、過去も含めてラフロイグらしさが強いのは上から二本ですね。以前はもっとクセがあった気がするのは私だけ????
そう言えば、10yoは平行物もついに新ラベルになりましたね。
Scotch-Laphroaig10yo2014.jpg
左が旧ボトルです。



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